検索窓
今日:8 hit、昨日:43 hit、合計:2,060 hit

ページ11








―――ド――ン!

サリバン「カイトッく〜んに、フタバちゃ〜ん!!
優勝おめでと〜〜〜う!!


カナデちゃん達も2位と3位に入って!!
見てたよ〜
おじいちゃん、もう大感動!!」

と、私たちに抱きつきながらそう言った。
苦しいんだけど!?





サリバン「…これが“伝説のリーフ”。
「収穫祭」をつくった方は…
この花を、みんなに見せたかったのかもねぇ…」


兄妹「「でも、この花は……」」

って、言おうとしたが…。





サリバン「ウム!最高のシチュエーションだね!
美しい花と戦いを終えた愛しき生徒たち!


ハイ!そこの5人と、伝説のリーフを咲かせた3人!
並んで並んで!!」


―――ボフン

サリバン様が指を鳴らすと、衣装が変わった。




サリバン「このまま、表彰式!!位階発表やっちゃうよ!!」
「「「「「オォォオ!!」」」」」

そして、位階昇級が始まるのだった。

第139話 褒め言葉→←↓



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.8/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2023年9月8日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。