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1話 ページ3











俺は朝から肩が重かった

いや、たんなる肩こりか‥‥









国「いった、、」




肩に突然の衝撃で


思わず顔を歪めてしまう









『ごめーん!』




軽いノリでそれだけ言って颯爽(さっそう)に去っていった







俺と同じ青葉城西の制服を着た女子は


すぐにいなくなった









国「変なやつ‥‥」






その時はただ

変なやつとしか思わなかった







国「(そういえば肩が軽くなってる?)」









再会するまであと3日







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作者名:けだる〜い1日 | 作成日時:2018年10月22日 23時

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