今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:6,759 hit
小｜中｜大
龍が五匹 ページ5
さつみこ)さっきの続きだよ〜
貴)それはね…
【家族】
だからだよ
孤)え……か、家族
貴)そう、
後もう一つ
【望玖】との約束だから…
孤)望玖？
久しぶりだな、この名前を出すの…
貴)そう、私の幼馴染みの1人なんだ
孤)い、今は何処に…いるの？
貴)それは… ﾊｯ 詳しいことは今度話すね、
私は昔その子と
「もし、家族がいない子や誰かを必要としている子がいたら私達がその家族や誰かになってあげよう！」
って約束したんだ！
そして「その子達のココロの支えになってあげよう」ってね
だからね、孤爪君も我慢している事が会ったらいつでも言ってね！全部受け止めて上げるから
孤)うん…それじゃあ、夜言ってもい…い？
貴)いいよ！
孤)後、俺の事は…研磨で、いいから…
貴)うん！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 13人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：殺戮の巫女 | 作成日時：2017年5月16日 22時
