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次の日。
特に出るべき講義はないので、季節に相応しくはないけど、ひんやりとしたお茶をゆっくり飲んでいると、インターホンが鳴った。
「はい……！？」
外のカメラをONにすると、メガネをかけた陸が、そこにいた。
「い、今開けるから、ちょっと待って！」
ホコリとかないよね、大丈夫だよね。慌てながら、ドアを開ける。
いつも重たく感じるドア。今日は何故か、すごく軽く感じた。
「久しぶり、昨日たまたまライブ中に見かけてさ…！
Aにまた会えてよかった〜！」
人懐っこく笑う陸に、常温のお茶を差し出す。
今の時期でも、冷やしすぎてるのはダメだろうし。
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絶対値(プロフ) - 鏡華さん» 応援ありがとうございます、凄く嬉しいです。たくさん更新していくので、これからもよろしくお願いします！！^^ (2016年10月13日 20時) (
レス) id: 98d4e76db1 (このIDを非表示/違反報告)
鏡華(プロフ) - とても面白いです！！更新頑張ってください！応援してます！ (2016年10月13日 20時) (レス) id: 7ec1b14bb0 (このIDを非表示/違反報告)
絶対値(プロフ) - Altrebassさん» 此方こそ初めまして！いつも閲覧ありがとうございます。天にぃ人気だなぁ、そんな私も天にぃ好きですv(∂ω＜v)これからも頑張ります、コメントありがとうございました！！ (2016年10月12日 19時) (レス) id: 98d4e76db1 (このIDを非表示/違反報告)
Altrebass(プロフ) - 初めまして！「天まで届け。」いつも楽しみにさせて頂いてます(*´∀｀*)天くんが1番の推しなので、天くんの小説嬉しいです！これからも頑張って下さい！(｡>∀<｡) (2016年10月12日 19時) (レス) id: b8dc73ad5c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：絶対値 | 作成日時：2016年9月25日 23時
