（あんスタ）君！いつしょに旅しない？ (ページ5)

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おしえて！先輩♪ ページ5

〈これで全員の紹介は終わったな♪〉

『いや、ちょちょっちょっと待て、おにさん』↑あれこれパクリなんじゃ...

『属性って何ですか？』

ｸﾞﾜｯ〈〈しらなかった/のか/んですか/っすか！/でござるか？/んすか？〉〉

『…はい』:(´◦ω◦｀):ｶﾞｸｶﾞｸ

〈属性っていうのは...めんどくさいから省略だな！〉

『ぇえ!!!そ、それ略しちゃアカンやつだから…まじですか？』

〈そうだな、何か説明しよう！的な事がありそうだなって〉

『いくら小説だからって…この作者が働くわけないからな〜』←侮辱や、もういい！
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説明しよう！
属性というのはここでいう所の職業みたいなもんだ。
例えばここにかわいい愛しの翠がいるだろ？(作者は翠推し)この子は魔法使いだから後ろから援護とかするだろう？あれ、するよな…
まぁいい！魔法使いとかはよくゲームとかにあるだろうがそんな感じだ。魔法使いは後ろからなんか魔法陣的なの出すだろ？だから千秋みたいにレッツファイター！的なの出来ないんだ。
そこの成り方は相性だな…
後はくぐったら出るさ！ｷｯﾄ
それはそうと俺と永遠と翠について語らない？もちろん箱推しだけどやっぱり翠がｳﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ
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なんとなくわかった最後の方おかしかったけど
〈恥ずかしい嫌だ死にたい…〉

『なんとなく分かりました(*`∀´*)』

〈〈あっはい、あまりそうゆう顔文字とか要らないんで〉〉
みんなの心が一つになってる(´･ω･`)

まあいいや

『じゃあ早速ｾ-ﾉ!』
『〈〈レッツゴー!!〉〉』