極上な彼らに愛されて… (ページ5)

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Aの秘部からは明らかにお湯じゃないぬるりとした液体を感じて、

「ねぇ、A感じてるの？きもちい？」

「焦らさないでっ……」

「俺にどうされたい？」

「……シテ」

「何を？」

「んーっ！もうヤダ、いじわるっ」

うるんだ瞳から涙が溢れて、でも、
俺の腕の中で俺に泣かされてるAは
興奮材料にしかならないわけで、

入り口を行き来させてた指を突起に当てて
そっと触れば艶やかな声が漏れる

指と指で挟んでしごいたり、
少し強く押したり、撫でたり、
そのまま指を入り口にあてて、
そっと押し込めばすんなり受け入れられて、

きゅぅっと指に絡みつくAのナカ
ちいさく出し入れするたびに溢れるAの蜜

「…っ…んっ…ぁん……たかっ、きもちっ…」

「泣いちゃうくらい、きもちい？」

「んっ……きもちぃ…っ」

「可愛いね」

涙を溢す瞳にキスを落とせば
自分から唇を重ねてきて、ちゅっとリップ音がなる

Aのイイトコで指を曲げれば仰け反るA
何度も執拗に出し入れして、イイトコで指を曲げる

「ぁっ……たかっ、イっちゃっ…んっ！」

「A、ちゃんと息しろって」

Aは絶頂が近づくと息を吸えなくなる
きもちよすぎて呼吸まで意識が回らなくなっちゃうらしい

俺にだけ溺れていくAの姿に…

そろそろ、俺もやばい。