極上な彼らに愛されて… (ページ4)

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頭に回してた手をそっとおろして行けば
柔らかな胸にたどり着いて、
頂きの蕾には触れないようにわざと焦らして周りを攻める

吸いつくようなAとのキスは甘くて
止まらない

ちいさく声を漏らすAとキスをしながら
そっと頂きを掠めるように触れば
もっと色っぽい声になる彼女

余裕が無くなっていく自分の理性と戦いながら

そっと摘んで、優しく触れて、
俺の肩を掴む手にチカラが入るのを楽しんで

少しお湯を抜けばAの綺麗な胸が露わになる

「すんごい感じてるでしょ、こんなになってるよ？」

「……いじわるしちゃやだ」

顔を赤くして横を向く彼女の胸に顔を寄せて
蕾を唇で挟んでペロリと舐めれば

「ぁっ……ゃ…たかぁっ…ん」

「目、瞑らないで。ちゃんと俺の顔見て」

「んっ………はぁっ……」

「Aとこんなにえっちなことしてるの、誰？」

「たか…」

息も絶え絶えに、とろんとした目で俺の名前を呼ぶAに
俺の中心にも血が集まって、、
結構やばい

そのまま手を降ろしていって、
Aの秘部を撫で上げるように触れば
腰をくねらせて俺に抱きついてくる

わざと焦らして、入り口から突起まで、
ただただなぞるだけ