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第5話 ページ6

魔理沙&レミリア「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!」

ドカーン!!!

魔理沙「はぁ、はぁ、はぁ、」

レミリア「……………………」

魔理沙「たお、、した……?くっダメだ私も……意識が……くっそ!私も役に立ちたい……!まだ立ち上がれるだろ!私!!!」

魔理沙「立て!私!立て!立て!!」

咲夜「魔理…………沙……………………?」

魔理沙「ッ!」

??「よく頑張ったなあとは私たちに任せて眠れ」

目の前にいたのは














先生である慧音だった

そして近くにはチルノや大妖精こころなどもいた

魔理沙「せんせ……い」

慧音「チルノ!大妖精!こころ!ルーミア!お前たちは早く魔理沙を連れて逃げろ!」

こころ「私はここに残る先生の援護……したい」

チルノ「大ちゃん!ルーミア!早く運ぶぞ!紅魔館の人もできたら運ぶぞ!」

慧音「頼んだぞ!チルノ!」

チルノ「当たり前だ!アタイはサイキョーだからな!」

慧音「さて紅魔館のメイドさん私と勝負しようか」

咲夜「あの……私達は何をしていたのですか…………?」

慧音「は……?」

咲夜「記憶が無いんです……」

慧音「そうか……なら急いで博麗神社に向かうぞ動けるか?」


咲夜「はい!!!」

慧音「私もできる限りの援護はする」

咲夜「お嬢様と妹様をまず移動させます」

こころ「じゃあ私がフランちゃん持っていきます」

咲夜「こころ……いたのねじゃあ妹様をお願い慧音さんは美鈴をお願いします」

チルノ「戻ってきたぞー!運ぶ人はまだいるかー?」

咲夜「チルノ!パチュリー様と小悪魔をお願いできるかしら?」

チルノ「わかった!大ちゃん!小悪魔のこと頼む!」

ルーミア「私はどうすればいいのだー?」

チルノ「私と大ちゃんのお手伝いをしながら運んで欲しい」

ルーミア「わかったのだー」









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切ります
最近更新なくてすみません!

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作者名:瑠璃 | 作者ホームページ:なーし!  
作成日時:2023年7月15日 21時

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