検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:94 hit

第2話 ページ3

霊夢「早速だけどこの世界、幻想郷ここには妖怪などの人外のものが多く住んでいるわでも僅かながら人間も住んでいる。そんな感じかしらね」

優音「よくわかりませんが要は妖怪や神なども住んでる……ということですか?」

霊夢「理解が早くて助かるわそれと敬語外していいわよ?」

玲「あ、はい……じゃなくて、うん」

優音「慣れたら外します」

霊夢「あぁ決して絶対外せって言う訳でもないからね?あなたのペースで大丈夫よ?」

早苗「そうです!なんてったって私も敬語ですからね!」

霊夢「えぇ、あぁ早苗の紹介してなかったわね」

早苗「じゃあ改めて自己紹介を!私は早苗です!妖怪の森に住んでる守矢神社の巫女です!神奈子様と諏訪湖様おふたりの神の食事なども私が用意しています!」

玲「よろしく早苗さん」

早苗「早苗でいいですよー!玲さん!」

玲「じゃあ……早苗!よろしくね!」

早苗「はい!優音さんもよろしくお願いします!」

優音「………え、あ、はい、よろしくお願いします早苗さん」

霊夢「どうしたの?具合でも悪い?」

魔理沙「薬持ってきてやろうか?」

玲「多分大丈夫です。ね?優音?」

優音「…………………うぇ?あ、うんだいじょぶです」

霊夢「まぁとりあえず私の神社行きましょうかこの階段の上よ」

玲「登るの大変そう………」

霊夢「え?飛ばないの?」

優音「飛ぶ……?」

魔理沙「おい霊夢〜!こいつらはさっき幻想したばっかりなんだから空飛べねぇだろ?」

霊夢「あ、そうだったわね!じゃあ魔理沙の箒の後ろ乗せてあげて」

魔理沙「まっかせろ!乗れ!2人とも!」

早苗「私はどうしようかな……」

霊夢「そういえば早苗何しに来たの?」

早苗「………あっ!そうでした!霊夢さん大変なんです!また異変が!」

霊夢「またぁ?めんどくさいわね今回はどこ?」

早苗「妖怪の山で天狗たちが暴れているんです今は神奈子様と諏訪子様が耐えてくれてます」

霊夢「はぁ魔理沙アリス呼んできてそれでアリスに2人にスペルカードの説明と空の飛び方教えさせといて終わったら応戦にきて待ってるから」

魔理沙「わかった!」

早苗「じゃあ私はアリスさんがくるまでとりあえずここに居ますね来たらすぐ霊夢さんのところに行きます」

霊夢「分かったわ!」

玲「あの………異変って?」

早苗「あぁ、そのこともですか…」

優音「俺も気になります」

早苗「説明しますね」

少女説明中

早苗「まぁこんな感じよ」

ーー
文字数まじ許さん

第3話→←第1話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:瑠璃 | 作者ホームページ:なーし!  
作成日時:2023年7月15日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。