第1話 ページ2
優音「ここどこ……?」
玲「優………音…?」
優音「!玲…!」
玲「良かった……1人じゃ心細いけど優音いるなら大丈夫!」
優音「俺もだよ!玲がいてよかった!」
??「あら?そこにいるのは誰?」
???「もしや敵か!?私のマスパで…!」
優音「?!何!?」
霊夢「落ち着いて話してみて?私は霊夢よちょうど目の前にある神社の巫女」
魔理沙「私は魔理沙魔法使いだ!」
優音「あ、俺は優音こっちは」
玲「僕は玲よろしくね」
霊夢「あら?優音ちゃん?優音くん?玲ちゃん?玲くん?どれが正しいのかしら?」
優音「まぁ性別的には俺が女で玲が男です」
玲「はいそうです」
霊夢「へぇ…とにかくあなた達は敵じゃないのね?」
優音「気づいたらここにいました」
魔理沙「また幻想入りしたんじゃないか?」
霊夢「また?めんどくさいわ…スペルカードのこととこの世界のことだけ説明するわね」
魔理沙「2人の誕生日はいつだ?」
優音「俺は8月23日で」
玲「僕は8月29日」
霊夢「じゃあ夏のスペルカードがいいかしらね」
魔理沙「私が手本でみせてやるよ!」
霊夢「待って魔理沙まずはこの世界について説明するから」
魔理沙「はーい」
??「こんにちはー霊夢さーん?」
霊夢「また厄介者が増えたわ」
??「あ、居ました…………ってどなた様ですか?まさか敵!」
霊夢「違うわ早苗この子達は幻想入りしてきた子よ」
早苗「あぁそういうことでしたかあ、でしたら先程はすごく失礼なことをしてしまいすみません!私は早苗と申します!よろしくお願いします!」
優音「よろしくお願いします…?」
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随分更新遅くなりました!ここの作品は更新こそ不定期なのですが、絶対絶対面白い作品にします
なので応援してください!
5話ぐらいになったらめちゃ面白展開も待ってますので!
お待ちください!
それではさよーならー!
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