四十一 ページ43
Aside
「___取引?」
「
手を出されたら皆殺しで良い。と」
「皆殺しですか…………」
「貴方と僕であれば
すぐ終わるだろう」
え。嬉しい。
なんか嬉しい。信頼されてる感あって嬉しい。
「まぁそうですね」
______________
no-side
敵のアジトへ着いた2人
それを此処の社長らしき人物が迎えた
「おぉ、これはこれは。お待ちしておりました」
ニヒルな笑みを浮かべるこの男
芥川とAは警戒心を固める
「………どうも。私は_」
「お聞きしているとも。夜桜様と芥川様。」
情報がもう伝わってる?
身バレしてますやん
互いに横を向くと芥川とAは目が合った
どうやら思ってることは同じようだ。←
「それでは、夜桜様は此方へ」
「何故芥川と別に?」
「…態々別で取引すると言うのか」
「………ハァー、烏野。」
「仰せのままに。」
社長が烏野と名を呼ぶと同時に
Aと芥川は意識が飛び
その場に倒れた
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ユメ(プロフ) - ネギさん» え。嬉しすぎて語彙無くなりました。御友人にも…、あ、ありがとうございますぅぅッ!!! (2022年11月14日 7時) (レス) id: bbf9eac14e (このIDを非表示/違反報告)
ネギ - ぬァァァっ……!!!くっそ……いい小説かよっ……!!興味本心で覗いたら沼ったっ……!!天才ですよね?友達にもおすすめしましたっ!!いろんなもの垂らしながら見てなした笑では!これからも更新頑張って下さい!応援してますっ!! (2022年11月13日 18時) (レス) @page14 id: e9f0b119f2 (このIDを非表示/違反報告)
ユメ(プロフ) - ユリさん» ありがとうございます! (2022年11月1日 23時) (レス) id: bbf9eac14e (このIDを非表示/違反報告)
ユリ - 初コメ失礼いたします!この小説すっごい面白いです!(初めの方本当に泣きました。主人公の境遇がやばすぎて。)更新頑張って下さい!無理のし過ぎはやめてくださいね〜o(`・д・´)o (2022年11月1日 22時) (レス) id: 8486d49576 (このIDを非表示/違反報告)
みや - つずききになるう (2022年11月1日 17時) (レス) id: f5b393bee3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ユメ・アッカーマン | 作成日時:2022年8月12日 19時