すとぷり病系【苺】

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ころんside

数時間後

るぅと｢終わりましたね！｣

ころん｢いやー、助かったわー｣

さとみ｢俺らも来ちゃってるからな。ころん一人でやってたら、まずかったんじゃね？｣

ころん｢確かにww｣

ななもり。｢にしても、ジェルくんこないねー。｣

るぅと｢あれ？まだ来てないんですか？電話しますか？｣

莉犬｢さっきから電話してんだけど、なんも応答ないんだよね。｣

ななもり。｢へ？｣

莉犬｢あ、でも、そろそろ来るんじゃないかな？｣

ななもり。｢そうかなぁ？｣

ピンポーン

ころん｢今出るー！｣

ガチャ

宅配便｢宅配便でーす。｣

ころん｢？僕、宅配便なんて頼んでませんよ？｣

宅配便｢え？｣

さとみ｢お。ころーん、それ俺の〜今日ここで遊ぶから、ここの家に届くようにしといたピザ〜｣

ころん｢なるほどね、じゃあ、貰いますね。｣

宅配便｢はい！では〜｣

さとみ｢お前、金は？｣

ころん｢え？出したけど？｣

さとみ｢違う違う何円かかったか。俺出すから。｣

ころん｢え、いいよー大丈夫だって。｣

さとみ｢でも、｣

ななもり。｢ころちゃんも、こう言ってるし、いいんじゃない？｣

さとみ｢なーくん·····｣

ころん｢そーそー？僕がそう言ってるんだから、いいの！でも、これ、仮だから！｣

さとみ｢分かった·····にしても、ジェルこねぇな。｣

莉犬｢だなー来ると思うんだけどなぁ。｣

ななもり。｢莉犬くんはなんで来ると思ったの？｣

莉犬｢ん？感！｣

ななもり。｢へ？感？｣

莉犬｢うん！ジェルなら、そろそろ来そうだなーって。｣

ななもり。｢それ、だけ？｣

莉犬｢そうだよ？｣

ななもり。｢ジェルくんの家行かない？なんか、怖い。｣

さとみ｢だな。｣

ピンポーン

ころん｢今でマース｣

ガチャ

ころん｢お。ジェルくん！遅刻だよ〜｣

ジェル｢ごめん、｣

ころん｢？具合悪いの？大丈夫？｣

ジェル｢え、あー、うん、大丈夫やで。｣

ころん｢無理、しないでね？なんかあったら、誰か一人でもいいから、言ってね？僕でもいいから。ね？｣

ジェル｢おん、、｣





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ワンダホーい(((((((？

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