fourth Time/； ページ5
【Audition Day】
you side
今日は、オーディションの日…
書類審査はね♪
ヨユーでしたよ。なぜか
あ、ちなみに、髪の毛は少し切りました！
男の子に見えてれば良いけど…
今日は、ダンスと歌？かなー？
頑張ろ！
「まず、ダンスのテストを行いたいと思います。順番に、私達審査員の前で好きなものを踊ってくだ
さい。」
「『はい！』」
何踊ろ…？
嵐の…〔WISH〕にしよー！
「続いて、509番。」
『はい！嵐のWISH踊ります！』
完璧に、踊る…！
絶対に！
〜♪
「おぉー。」
「いい感じですね」
「凄い…」
やっばー泣
めっちゃ見られてる…
だ、大丈夫かなー？
『以上です。ありがとうございました。』
「はい。次は…」
き、緊張したー！
次もがんばらないと！
「続いて、歌唱力の方を見させていただきます。1番の方からどうぞ」
何歌お…
あ、『花唄』にしよ…！
この曲好きなんだよねー♪
「では、509番お願いします。」
『はい！TOKIOさんの花唄を歌います』
嗚呼〜花が咲く 理由も、無いけれど♪
「この子…凄いですね…」
「ですね…！」
「この子は、絶対に売れますよ…」
『以上です！ありがとうございました！』
よし！
歌いきったー！
合格してればいいなー♪
fifth Time/ ；→←third Time / 2006
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：衣月 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kL466509473/
作成日時：2017年6月28日 21時
