second Time/; ページ3
you side
やって来た。嵐のコンサート!
いやー、凄いね!
ママと、ねぇねが好きになるの分かるもん
Aはねぇー!
に、二宮君?かな
の、ファンになりました!
すっごいの!
Aも…入れたら良いのにね…!
『ママー?』
母「どうしたのー?」
『Aもジャニーズ入りたい!』
姉「うーん…あのね?A…」
『うん?』
母「ジャニーズって言うのは…女の子入れないの…」
えーーー(´-ω-。` )
『そぉなの…?A…入りたいよ…!』
母「そうね…来年まで入りたいと思っていたら。履歴書送ってもいいわ」
姉「え、ちょ!ママ!いいの?」
母「まあ…私に任せて頂戴♪」
入れたら…!
二宮君と絶対に共演する!
mother side
pururururu
「あ、叔父さん?」
?「ん?なんだい?」
「お願いがあるの…」
?「うん?」
「Aをジャニーズに入れて欲しいの。今日、嵐のコンサートに参戦して…」
?「ふむふむ…分かった。僕の方で検討してみるよ」
「ありがとう!叔父さん!」
出来たら…
Aも…ああいった世界で…
third Time / 2006→←first Time /2005
15人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:衣月 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kL466509473/
作成日時:2017年6月28日 21時