RMPGの小さなPrincess 11

RUN！RUN！RAMPAGE！！【最終回】 ページ3

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A「私、一発芸とか持ってないですけど」


RIKU「あれじゃん。Aは、胸キュンで」


彰吾「お、いいっすね」


A「もぉ、RIKUさん！」


RIKU「A=胸キュンなんで笑」


A「それだったら、北人とか健太さんとかのが需要が」


北人「いやいや、俺はダメだよ」


健太「健太も無理」


A「あんたら、すぐ仲間を売るな」


RMPG「「あはは笑笑」」


RIKU「見てるみんなが胸キュンするやつね」


A「えぇ、どうしよ」



健太が近寄り耳元で何かを言う



A「ん？」


健太「、、」


A「ねぇ、放送出来へんやつ笑」


健太「ふは笑」


RIKU「健太、変な事教えないで笑」


彰吾「みんなやからな？ラルフさんも含めて」


ラルフ「お願いします笑」


A「もぉ、健太さんが変な事言うからそれしか出てこうへん笑」


RIKU「やめてよ？笑」


彰吾「放送はしたいからね笑」


A「はい。ささっと行きますよ」


彰吾「お、それではAの胸キュンです！どうぞ！」





A「なぁ、私の事好き？」


カメラ (頷き)


A「ほんまに？」


カメラ (頷き)


A「じゃあ、キスして？」





みんな「「うぉー！！！」」


A「あぁー、、もう嫌やー、笑」(しゃがみ込み)


健/北「「Aー」」(抱きつき)


A「恥ずいってー笑」


RIKU「A、最高！」


彰吾「はい、お肉いっぱい食べ笑」


海青「やばいっすね笑」


翔吾「よく頑張った笑」


A「お肉くださーい笑」


樹「はい」(お肉を口に持っていき)


A「あ、、んま♡」


RIKU「幸せそう笑」


彰吾「可愛い顔してあほ笑」


A「ねぇ笑」


彰吾「美味い？」


A「めちゃうまです」


彰吾「良かった良かった笑」(頭撫で)





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