RMPGの小さなPrincess 11

RUN！RUN！RAMPAGE！！【最終回】 ページ1

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※第五回飛ばします





ラルフ「天国チーム。今日はここで天国バーベキューを行いたいと思います！」


天国「「いぇーい！！」」




食材が並べられ




RIKU「やばー！」


壱馬「マジか」


ラルフ「さぁ、やってまいりました！和牛のサーロインですね」


インストラクター「1.5kgくらいですね」


RIKU「1.5！！」


ラルフ「インストラクターの方が、皆さんに最高の状態で振る舞ってくれます！」


天国「「いぇい！！」」


ラルフ「そしてですね、地元でレストランを経営されている香取さんにドリンクを作っていただきます！」




ナレ《自由にお酒をオーダーしながら、極上の食材をご堪能あれ！！》




ナレ《すると、、》




A「めっちゃええ匂いしてるやーん」


LIKIYA「やば」


ラルフ「あの、地獄チームの皆さんが到着されました」


RIKU「元気？」


翔平「エグい肉焼いてません？」


ラルフ「こちらですね」(お肉を見せ)


翔平「は？」


A「やばー、」


ラルフ「せっかくここへ来たんですから、皆さんも一緒にバーベキュー楽しんで頂こうと！」


地獄「「ありがとうございます！」」


翔平「やった！」


ラルフ「と、思ったんですけど！先程、ダチョウの卵？」



昂秀が出し



ラルフ「こちらを、この簡易かまどで玉子焼きの方を」


A「、、」(健太の肩に頭乗せ)


健太「よしよし」(頭ポンポンし)


A「お肉ー」


健太「食べたいね」


A「ですねー」




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