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YT｢テヨンと探したけど、どこにもいないよ。｣
JH｢そっか。夜遅くにごめん。
ヒョン、ありがとう。
僕もう少し探してみる。｣
YT｢ん、気をつけて。｣
うーん。
他に心当たりのある場所は……
途方に暮れて小道を歩いていたとき。
MK｢あ、ヒョン〜！｣
そのとき、大荷物を持ったマクがいた。
JH｢なんでマクがここに？
って…A！！？｣
マクにおんぶされてすやすや眠っている。
A｢ん。、オッパぁ……｣
ん？！、、今なんて？？？
目がトロンとして声もムニャムニャ。
こんな姿は初めてだ。
ある意味危険。。
MK｢ほらヒョン持って〜｣
JH｢ん、って…そっち？｣
彼女ではなく、重いギターケースを渡された。
まったく、気が利かない。。
もう遅いし、宿舎に入れて泊めることにした。
MK｢もう大変だったよ。
大学の友達と飲んだみたいでさ、
飲めないのに先輩から勧められて。
心配して友達が送ってくれたんだ。｣
その他にもマクから色々話を聞いた。
JH｢ごめん、ありがとう。
あ、でも今度から俺がおんぶするから！｣
MK｢はいはい、これだからリア充は…
あ、それより様子見に行って上げてよ。｣
そうだった。Aは今夜僕と一緒に、、
って変なこと考えちゃう自分が憎い、、。
ドアをノックして自分の部屋に入った。
僕のベッドで子供のように眠るA。
A｢ん、あ。オッパ……？？｣
薄めを開けて、少し意識が戻ったみたい。
でも、まだ酔いが覚めてないご様子。
A｢どうして私がここに、、？｣
JH｢明日話すからもう寝よう。｣
A｢んふふ、オッパと一緒、。｣
あああ、酔ってる。
酔ってるのは分かってるけど
こんなあざとい姿があったとは。。
誘ってるとしか思えない、、
ダメダメ。絶対そんなのっ……
A｢オッパぁ、ギューして。｣
そんなのっ、、、
か、可愛い。それも強烈に。。
ああもう無理っ。我慢できない。
明日になったら説教しなきゃ。
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オーリー(プロフ) - ぴっぴ。さん» 返信が遅くなってしまい申し訳ありません！ご指摘、ありがとうございます。体調に気をつけて頑張ります(●´▽`●) (2020年9月19日 23時) (
レス) id: aed7600aad (このIDを非表示/違反報告)
ぴっぴ。(プロフ) - 読みやすくて楽しいです！お身体に気をつけてください！(店員さんが定員になってるのでそこだけ修正すると更に読みやすいです！ (2020年8月29日 20時) (レス) id: 6af44f4d13 (このIDを非表示/違反報告)
オーリー(プロフ) - nctLoveさん» コメントありがとうございます(*^^*)そんなこと言って頂けてとても嬉しいです(T＿T)日頃の励みとして頑張ります！ (2020年7月22日 22時) (レス) id: aed7600aad (このIDを非表示/違反報告)
nctLove - 本当に本当に面白かったです！新作必ず見ます (2020年7月19日 23時) (レス) id: 173906b15c (このIDを非表示/違反報告)
nctLove - この小説大好きなので続き待ってます！無理せず程々に頑張ってくださいね (2020年7月15日 21時) (レス) id: 173906b15c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：オーリー | 作成日時：2019年9月9日 11時
