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JS「 ほらそろそろ謝る頃じゃないの? 」

「 …いつから居たの 」

JS「 最初から? 」

SC「 俺もいる 」

JH「 お前最初から聞いてた? 」

SC「 最初は聞いてたけどさっきトイレいってた 」




じゃあ堂々も告白したのは気づかれてない、!
( 多分 )




JH「 ごめん 」

「 …私もごめん 」

JS「 ほんっとに手がかかる子供だ 」

SC「 お腹すいてるんだから早く行こ〜 」

「 サナちゃん踏んだんだから奢って 」

JH「 嫌いって言ったんだから奢れ 」

JS「 お互いに奢ればいいでしょ? 」

SC「 仲良いのか悪いかほんとにわかんないㅋㅋ 」




私達もよくわかんないㅎㅎ

とりあえず無視しなくていいのは気が楽。




JH「 あ、放課後委員会だぞ 」

「 うわ、そうじゃん 」

JS「 委員会前に仲直り出来て良かったね 」

JH「 あいつが勝手に怒ってただけ 」

「 はあ?こいつ記憶ないの? 」

SC「 2人とも言葉遣い悪すぎ 」




ハニの影響なのか元々口が悪いのか…

いい女になるには直さないとね!!




「 どうやったら友達できるの? 」

JS「 急だねㅎㅎ 」

JH「 作ろうと思って出来るもんなの? 」

SC「 自然と出来てるものだったりしない? 」

JS「 僕は自然にできる 」

JH「 俺も 」

「 … 」




やっぱりこの人たちとは何かすごい差がある。

才能なのか、、?




SC「 同じクラスで仲良くなれそうな子いないの? 」

「 んー、…あの子は話したいと思ってた 」

SC「 話しかけてみたら? 」

「 むりむりむり 」







本気で頑張らないとと思う今日この頃




SY「 あの、 」

「 … 」

SY「 …あ、あんにょん? 」

「 … 」

JS「 A?A、話しかけられてるよ 」

「 あ、私?、! 」

SY「 あのお昼食べる人が居なくて…その、 」

「 あ!一緒に食べよ!! 」

SY「 うん! 」^^




この笑顔がかわいすぎる女の子が私に声を掛けてくれた!!!!すき!!((早い

名前はソユンちゃん!

綺麗な黒髪のロングでハニが好きそうな女の子
清楚系に見えるけどかなり私に似てた

シャイな子かと思ったけど全然違くて陽キャに近い





1人目のお友達できた記念日




200603


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設定タグ:SEVENTEEN , スンチョル , セブチ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:きゃろ | 作成日時:2020年10月29日 21時

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