今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:33,659 hit
小｜中｜大
39 ページ40
───────
海で遊んだ後は先輩たちの奢り
という名の部費の余りで焼肉行きマース！！
「 焼肉っ♪ 焼肉っ♪ 」
JH「 共食いじゃん 」
「 〇ね 」
女の子に共食いじゃんはないよね、、
( その後の暴言もないよな、、 )
･「 あーそーぼっ！ 」
「 …かわいい 」
砂浜を歩いてると子供たちに声をかけられた
先輩達は先に行くみたい
「 あのお兄さんにかけてきて 」
･「 わかったあ！ 」
ハニに向かって水鉄砲を向ける子供たち
JH「 ヤ！！ 」
誰よりも楽しそうなハニ。
少し遠くから見守ってると子供たちが走ってきた
･「 おねえちゃん！うみ行こ！ 」
「 ？ うん、！ 」
なぜ私をわざわざ呼びに来たのか不思議だけど
かわいいから行っちゃう
･「 落とせ〜！ 」
「 え！？ 」
しっかりユンジョンハンの足で転ばされ
海にダイブ。
私海に入らない気で居たのに…
髪も服もびしょびしょ、
SC「 おい 」
「 ？ 」
「 …なに？ 」
スンチョルが別に寒くもないのに
自分の上着を私の肩に乗せてきた
「 私寒くないけど？ 」
SC「 いいから更衣室行くぞ 」
「 スンチョル男だよ？ 」
SC「 一緒に入んねーよ、ばーか 」
訳もわからず更衣室に向かう
───────
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 98人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：きゃろ | 作成日時：2020年10月29日 21時
