隣は貴方だけ (ページ14)

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SN「俺会議だから授業終わったら1回誰か来て見て」

「たまにはちゃんと仕事するんだね」

SN「たまにはって、」

「…スンチョル、何したんだろうね」

JH「俺らもあの女子達でよく見えてなかったんだ」

「何か女の子たちにされた訳じゃないよね、？」

JH「それはねえだろ」

じゃあ何で倒れたんだろう、

.「スンチョルくん大丈夫だった！？」

JS「わかんない」

.「私達に何か出来ること…」

JS「ないと思うよ??^^」

女の子の言葉に重ねるシュア

ほんとに無いよねあの子たちにできること

JH「1時間目終わったら誰行く？」

「…私行きたい」

「「は？／え？」」

「ちゃんと本人の口から聞きたい」

JH「それは俺らも同じだよ」

JS「僕達の方が聞きやすくない？」

「…たしかに、」

JH「ごめんな」

って頭ポンポンするジョンハンはほんとに慣れてるよね女の子の扱い方を

JS「じゃあ僕とジョンハンで行ってくるね」

「うん分かった」

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