突然現れた君たち..

※ ページ27

Aside






SC「そんなに脱いで欲しいの？」



にやっと笑うスンチョルはやけに色っぽい

朦朧とする意識で頷く



SC「しょうがねえ」



と上裸になるスンチョル



SC「ほら」



と両手を広げてる

そこに飛び込むと甘いキスが降ってくる

お互い手を腰にまわし角度を変えて何度もキスする



「下、おっきい」

SC「黙れ」

「ん余裕ないね」

SC「そりゃあ」



私は恐る恐るスンチョルの下に触れてみる



SC「んっおい」

「へへ きもちいんだあ？」

SC「ん」



ベルトに手をかけると手で抑えられる



「なんで」

SC「止まらなくなりそう」

「…いいよ」

SC「お前意味わかってる？」

「スンチョルだからいってる、」

SC「知らねえぞ」



そういってベットに押し倒され

ベルトを外し下着も脱いだスンチョル

もうすでにおっきくなってる下



SC「ごめんなっ」

「ん！んん！」



少しずつ入ってくる

痛みとともに快感がある



「スンチョル…」

SC「な、に」

「んっ…ﾊｧ、すき、」

SC「ﾊｧ…しってる」



余裕のない表情のスンチョルは初めて見た

早く動く腰

何度も降ってくるキス



「あっ、あんっ…ん！」

SC「んっやばい、イきそう」

「ん…いいよ」

SC「ごめんっ」




お互い果てた

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