帰ってきた98line

EP.5 ページ10

「ヒョォォォォォォン！」

TH「Aやぁ〜会いたかったぁ(´･ ･`)」

JK「ちょっとヒョン。Aに近づきすぎ」

army「ねぇ、やばい！あの3人揃うと絵になるわ」

JM「A〜久しぶり！」

army「はぁ。ジミン。本当に声が癒しだわ。」

「え？ジ、ジミニヒョン？」

JM「そうだよっ！忘れちゃったの？(´･･`)」

「いや、忘れてないですけど…チムチムだったのに…今、ハリウッドスター見たいな格好。」

JM「そ、そうかなぁ？///」

「やばい。サングラスかっこいい。」

JM「ありがとう(//∇//)」

「ジミニヒョン、かっこよくなりましたね。って言うか、セクシーになりました」

JK「ちょっと、A。俺もいるんだけど。」

SG「よぉ。」

「ユンギヒョン!」

チュッチュ←アメリカンハグ

Σ＞―(灬⁺д⁺灬)♡―――＞

army「ねぇ、あの子達可愛すぎるもう無理。
お砂糖ユンギ…ι(////･-･´///)/」

TH「俺の時と対応違うくない？？」

JK「ヒョンはまだマシですよ。俺なんかさっきから築かれてませんからね。」

TH「あら。」

SG「元気だったか？」

「はいっ！ヒョン、少しガタイが良くなりましたね！」

SG「そうか？」

「はい！三年前、行く前にハグした時はもっと、こう、細身で、女の子見たいな体してました！」

SG「ハグって言うかお前が無理やりくっついてきただけだろ？」

「ﾃﾍﾍﾟﾛ(๑＞؂＜๑)♪」

ι(////･-･´///)/ι(////･-･´///)/ι(////･-･´///)/

ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ

army「あの、いたずらっぽく笑う所、本当に変わってない！」

army「A〜〜〜！！！！！」

JH「やぁやぁやぁ！」

「ホビヒョン！もう、沢山話すことがあるんですよ！」

JH「もぉ！早く帰ってこいよなぁ！ってか、よく帰ってこれた！もう、俺の自慢の弟(o´艸`)」

「( ´∀`)ﾊﾊﾊ、なかなか辛かったですけどねw」

JN「A♡」

「あ、ごま油！！！！！」

army「やばいwwwごま油しんどいw」

BTS「(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww」

JN「ﾍｲｯ!ジニヒョンだろ！？お前だけだぞ、そんな名前で呼ぶの…(´･ ･`)」

RM「A〜！」

「ナムヒョン…俺の私物壊してないですよね？」

RM「え？…」

「あぁぁ！その顔絶対壊しましたよね！」

RM「ミ、ミアネわざとじゃないんだっっ！」

MG「お前達〜車に乗れ〜」

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