EP.1 ページ3
JK「PDニム!Aいつこっちに戻ってくるんですか!?」
SG「落ち着けジョングギ…はぁ(-。-;」
TH「俺、Aと同じ部屋がいい!前までそうだったし!」
JN「ヘイッ!そこは公平にジャンケンだろ!?」
JM「ジニヒョンは、ユンギヒョンの面倒みなくちゃ!」
JN「ジミナ!何で俺なのさっ!」
JM「長男だから( ˙-˙ )一番権力持ってそうだから…」
JH「(´^ω^`)ブフォwww権力www」
RM「皆落ち着けって、」
JN「ナム!このマンネラインどうにかしろよー!」
RM「とりあえず、ジニヒョン落ち着いてください(´-ω-`)」
JH「とりあえずは片付けしなくちゃダメでしょ?」
SG「ホソガの言う通り、今のままじゃあいつの部屋どころか荷物を置くスペースもないぞ」
JK「ヒョン達の荷物が多いんですよ…ごま油とか」
JN「ジョングギ?( ˙-˙ )」
JH「嘘です。ごめんなさい。」
PD「ったく、お前達は少しだけ静かに出来んのか?w」
MG「すみませんPD、騒がしい奴らでwww」
PD「まぁ子供っぽいのも悪くはないが、とりあえずはお前達、宿舎を新しくするぞ」
BTS「………えぇぇぇ!マジですか!?」
TH「お引越しむふふ( ´艸`)」
JM「Aと同じ部屋に慣れますように」
MG「お前達、Aが好きなのは知っていたがそこまで張り付くか?あいつは男だぞ?」
RM「マンネラインはあっち系が趣味なんです。( ˙-˙ )」
MG「ナム。本気に聞こえるから真顔で言うな( ˙-˙ )」
RM「はい。」
JH「PD〜新しい宿舎って作業室ありますか?」
PD「勿論だ。2部屋用意してある、後はお前達が自由に使え」
JK「今回の宿舎って結構でかいんだ…」ボソ
PD「お前達が頑張ってくれたからな社長からの御褒美だ」
TH「俺、社長大好き(*´罒`*)」
JH「俺もぉ〜(ง ´͈౪`͈)ว」
JM「ホビヒョン、顔がwww」
SG「ジミナ、ほっといてやれ…手遅れだ」
JH「俺、今、結構きづついたんですけど( ¯ᒡ̱¯ )」
JM「wwwwww」
SG「( ˙-˙ )」
MG「Aが帰ってくる前にとっとと片付けるぞ」
SG「ん。」
JN「ナム、キッチンには入らないでね(^ν^)」
RM「はい( ˙꒳˙ )…」
TH「あ、俺のライオンさんグッズいるかな?」
JM「テヒョナ、要らないと思う。」
JK「団子食べるかなあいつ…」
JM「Aがもし食べなかったら僕が食べてあげるからねジョングギ( ఠ‿ఠ )」
JK「ヒョンキモイです。」
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ぽにょ(プロフ) - これからがたのしみです! (2017年5月7日 21時) (レス) id: 7444328ec4 (このIDを非表示/違反報告)
エスポワール(プロフ) - オリフラを外してください。 (2017年5月7日 15時) (レス) id: d5e346688b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おうまさん | 作成日時:2017年5月7日 0時