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「まず、8位がジミニヒョンwww」
JM「え、俺最後じゃん(´•ω•̥`)」
「7位がホビヒョン」
JH「まぁ。うん。最後じゃないだけマシかな。」
「6位がナムヒョン」
RM「全部、男だったりして…」
「5位がジンヒョン(゜▽゜)」
JN「ヘイ!なんだよ!」
「4位がユンギヒョン」
SG「まぁ。当然だろ」
「3位がテヒョナヒョン」
TH「うわぁ、末っ子組にまけたよ俺w」
「んで、2位が僕で1位が、グクです」
JK「俺?嬉しい( ¨̮ )」
JM「皆、僕の前で順位の文句言わないでくださいよ!」
SG「わりぃなw」
RM「何で、ジミニが8位なの?」
「なんか、ムチムチしてて男らしく無いそうです。」
JM「俺、腹筋つけよ」
「おぉ。頑張って下さいね!」
JM「ていうか、Aも男らしく無いでしょ!」
「んー、なんか僕は良いみたいですねw」
JK「俺の次に何でもできる黄金マンネだからじゃないですか?」
「なんか、褒められてる気がしないんですけど…」
RM「取り敢えずさ、ジミニw腹筋つけようwwwな?俺も手伝うからwww」
JM「ナムヒョン!笑いながら言わないでくださいよ!(*゚ε´*)プゥ」
「ていうか、僕も実際は2位でしたけどアンチも沢山ありますよ?アンチの多さでいったら1位取れますよwww」
TH「え?何それ、笑って言えることなの??( °_° )」
「アンチって余計に有名になるんですよねw」
JH「Aはメンタルが強いなwww」
SG「ポジティブだなw」
JK「何て書いてあんの?」
「えーとね、“Aってさ女みたいな顔してさ本当はどっちなの?って感じなんですけどwww”だそうです。٩(ˊᗜˋ*)و」
「他にも沢山ありますよ?1番おぉ!ってなったのが“Aって歌、歌えんの?この間出してた曲、1回も歌ってねぇーじゃんw”歌ってたんですけどねw」
SG「いや、お前本当にすげぇわ」
「珍しいですね、お爺ちゃんが褒めてくれるなんて( ¨̮ )」
RM「なんか、逆に何で2位になれたの?って思ったわwごめんなさい( ˙-˙ )」
「何気、僕のアンチ言ってる人達が僕達の曲聞いてくれてるんですよ」
JN「まぁ、アンチ以外で聞いてほしいな。ヒョン的にはwww」
「気にしないでくださいねwそのうち無くなると思います!断言します!」
「「「「「「「おぉ!」」」」」」」
MG「お前らもう帰るぞー車に乗れー」
TH「ジンヒョン、今日のご飯は!?」
「ごま油ですよねーはーい。分かってますよ」
JN「毎日毎日ごま油だと、体に悪いでしょうが!」
オンマwww
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作者名:キム・ミウ | 作成日時:2017年3月23日 23時