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RM「Wow…」
SG「……」
JN「…お、ぉぉぉ」
「いや、何なんですかその反応wwwしかもナムヒョン地味に発音いいじゃないですか(´-_ゝ-`)」
JH「A、凄いな。さすが黄金マンネだ」
「いや、凄いのか凄くないのか分からないんですけどwww」
JM「なんかねぇ、ダンス普通に良かったんだけど、顔がさ、めっちゃ真顔なんだよねwww」
TH「こんな感じだったよ!( ˙-˙ )www」
JK「やりたくないのまる分かりwwwwww」
「じゃあ、グクやってみてよ」
JK「お手本見せてあげましょう(*`ω´*)ドヤッ」
「なんか、(゚Д゚)ウゼェェェ」
・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚
RM「Wow…」
SG「お前さっきから、Wowしか言ってねーよ」
JH「俺も踊りたくなってきたwww」
TH「グギ、腰遣い上手いなwwwwww」
JK「からかってますよねテヒョナション( ˙-˙ )」
「あんまり愛嬌しないくせにこーゆーのは踊るんですね( ˙-˙ )」
JK「Aよりはマシかな」
「僕はちゃんと愛嬌するもん」
JM「愛嬌してよwww」
「えっ〜〜(꒪꒳꒪;)〜〜」
JM「俺、Aが愛嬌してる所とか見たことないなぁ〜」
「ま、まだ1回もしてないだけですよ!」
JH「愛嬌と言ったら俺でしょ!ホビホビィィー」
*☆*☞*゚゚゚゚*☜*☆*☞*゚゚゚゚*☜*☆*☞*゚゚゚゚*☜*☆*
「なんか、さすがですよねw」
JH「これくらいやらないと!w」
「いつかしますよ!」
TH「お、逃げるのかぁ??www」
「うわ、テヒョナヒョンウザイデスw」
TH「(´•ω•̥`)ジミナァァァ」
JM「あーwよしよし(*^-^*)」
「ていうか俺よりユンギヒョンの方がしないでしょ!」
SG「…あ?しねーし」
「ほら、ツンデレですよねwこのツンデレユンギヒョンが好きなペンは沢山いるんですよ」
RM「なんで知ってるの?w」
「エゴサーチしたからですwww」
「ちなみにナムヒョン男性からの人気が凄いですよw」
RM「俺、そっち系にモテるの?」
「いやwラップとかじゃないですか?www」
RM「だよね。うん、焦った…」
JN「ヘイ!俺は絶対1位だよね!?」
「はい。違いマース( ˙-˙ )」
JN「この、イケメンが1位じゃないなんて…」
「ジンヒョンって、料理できてイケメンなのになんか、残念ですよねw」
JM「誰が1位なの??(ドキ(*´ェ`*)ドキ)」
「じゃあ、順番に言います」
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作者名:キム・ミウ | 作成日時:2017年3月23日 23時