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「ジンヒョン。」
JN「どうしたの？」
「僕とグクって同じ97lineじゃないですか」
「そうだけど、それがどうしたの？」
「でも、僕は日本人だから16歳です。グクは韓国人だから17歳です。だからヒョンになるんですか？」
JN「んー、そこまで気にしないでいいよ( ¨̮ )」
「ですよね！ありがとうございます( ¨̮ )( ¨̮ )」
JH「Aやぁぁ〜YouTubeに上げる動画撮ろう！」
「良いですよ！！」
JH「はい、スタート！」
「えっと、ヨロブン！アニョハセヨ！Aです！」
JH「希望担当のJ-hopeです٩(ˊᗜˋ*)و」
「僕達は今からデビューステージです！とても緊張します！( .. )」
JH「Aってこう見えて、本番に弱いタイプなんですよ」
「ホビヒョン、余計なこと言わないでくださいよ！」
ﾍﾟｼﾍﾟｼ
JH「皆さん、Aはこうやってヒョンを優しく叩くんですwww」
「僕、優しいでsﾄﾞｽJK「…。」うわぁ。グクどいてよ」
JH「やー！ジョングギw」
「グクどいてよ。今、ホビヒョンと動画とってるんだから」
JK「じゃあ、俺も入る。」
JH「おー！ジョングギが珍しいなw」
ｽﾞｼｽﾞｼ
「わ、ちょ、真ん中に入ってこないでよ！」
只今、ジョングギが真ん中に割り込んできました。
JH「まぁ、いいよいいよw」
JK「アニョハセヨ…」ﾍﾟｺﾘ
「何？眠たいの？」
JK「ｺｸｺｸ」
JH「うちのマンネは正反対ですw」
TH「わぁぁぁぁぁ！」
「ﾋﾞｸｯฅ=͟͟͞͞((꒪∆꒪;)ฅ」JH「ぎゃぁぁぁぁ！」
TH「イヒヒ(｀▽´)動画撮ってるなら入れてよ！」
JK「テヒョニヒョン、うるさいです…」
「びっくりしたじゃないですか！」
JH「俺、死ぬかと思った…」
JM「あー！テヒョナここに居た！」
TH「ジミナ！一緒に動画とろ！」
「おぉ！いいですね！」
JH「ほびほびぃぃ〜！」
「ホビヒョン頭打ちましたか？w」
JM「いや、俺ら次出番だからスタンバイしないと」
「あぁぁぁぁ。緊張してきた…」
JK「最初からしてるじゃん」
「うるさい。(゜▽゜)」
JK「…。」
JH「もうこの動画意味わからなくなっちゃったじゃんw」
JM「いつもの事でしょ！早く行きますよ！」
「「「「はーい」」」」」
MC「ではっ！今、話題の防弾少年団に登場してもらいましょう！」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
(ﾉ*＞∀＜)ﾉｷｬｯｷｬｯ♬(*/ω＼*)ｷｬｰ!!
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作者名：キム・ミウ | 作成日時：2017年3月23日 23時
