貴『いちわー』 ページ2
みなさん、こんにちわー
歌い手学園の成り行き、生徒会長A Aでーす
なんて、頭の中で考えながら学園の庭でサボってまーす
こればれたら、歌詞太郎とか、そらるとかセンラに怒られる…
生徒会長が何してるんだって
だって、好きで生徒会長になったんじゃないもん
なんて、心の中で無駄な足掻きをしながら
ふらふらと歩く
志「よう、Aっ」
貴『志麻だー、志麻もサボり〜？』
志「ちげえわ、お前と違って、俺は真面目なんですー」
貴『うそつけ、よくセンラに怒られてるっしょ」
歩いてたら、志麻に話しかけられたからサボりと思ったら違った…
多分、授業が終わったんだろうなぁ
？「つーかまえた」
貴『うわ、お前ら組んでたのかよ』
後ろから、抱きつかれた
貴『ちょっ！離せ！
胸毛とホクロ！』
胸毛「やだねー、今日こそは仕事やってもらうで
てか、表示！」
ホクロ「さすがに、今日は連れてかないと、表示俺関係ないやろ」
はめられたから、表示を胸毛とホクロにするという呪いをかけてあげた★
この呪いはGODIVAのチョコで解消されます
志「しゃあないな、今度買いに行くぞ
表示戻った」
セ「今度、あげますわ。表示よかったー」
貴『このまま、その脇の下に入ってるその腕を離してくれたらなー』
セ「逃したら、センラと志麻くん怒られますもん」
貴『ﾁｯ、もうやだ…』
志「はいはい、ほらいくでー」
そのまま、生徒会室に連行された
そして、ドアをあけると真っ黒な笑みをしたそらると歌詞太郎が立っていた
そ「A、今日こそは仕事してもらうからな？」
歌詞「さすがに、ねぇ？」
怖っ、真っ黒な笑みをしたそらる達をまふと天月が落ち着かせてる
ま「まあまあ、そらるさん落ち着きましょう？」
天「さすがに、今日は逃げませんって」
なんだよ、みんなして逃げる逃げるって俺は猛獣かー
おい、まふと天月軽く目合わせて脅すな
ま／天「(これの借りは今度返してくださいね？)」
もう、この隙に逃げてしまおうか
なんて、考えてると肩に手をかけられて耳に息を吹きかけられた
貴『ひゃっ』
調「みんなが喧嘩してるうちにAが逃げようとしてたよ？」
ガッシリ、肩を掴まれて逃げられない…
そ「とりあえず、溜まってる仕事全部、片付けてもらうから、覚悟しとけよ？」
怖っ、みんな目がｷﾗｯって光ったよ
こんなことなら、仕事貯めなきゃよかったな
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真冬 - リクエストです！ウォルピスカーターさんと、すとぷりお願いします！続き、待ってます！ (2018年4月4日 21時) (
レス) id: ccff7150df (このIDを非表示/違反報告)
弱い死神 - 面白いです！続き待ってます！(*´ω｀*) (2018年3月11日 1時) (レス) id: 66c4d0e85a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒弧 白龍 x他1人 | 作成日時：2017年2月11日 0時
