きゅう ページ10
12月。
寒い時期
「···雪降ってる。」
外で騒いでる人達を眺めている私。
いじめっ子「ねぇ！A！空き教室来い。」
「あ、はい。」
まぁた。どうせカッターキャーとかだろうな(フラグ)
空き教室にて
いじめっ子「うん。完璧！(水を浴びる)」
「何で水浴びるんですか？風邪ひきますよ？」
いじめっ子「うるさい！あんた。カッター持って。」
「え、はい。(持った)」
なんかいじめっ子が近寄ってくる。
いじめっ子「(Aが持ってるカッターで腕を切りつけて足も切りつける)」
そして
いじめっ子「きゃああああああああああああああああああ(くそでかvoice)」
え、うるさっ()
「え？！いじめっ子さん！だ、大丈夫ですか？！」
いじめっ子「お前は黙って立ってろ。」
言われた通りに棒みたいに立つ
先生「おい‼A！なに人を切りつけているんだ！」
「······。」
あはは。
言われた通りにしたら怒られちゃった。
mob「やば。」
いむ「え？！A？！何してるの？！本当にしたの？！」
初兎「·····まじかﾎﾞｿ」
「···さぁ。どうだろうね。」
確信犯を演じて。
「····もういいよね。」(走って逃げる)
いむ「ちょっと！A！」
後ろからそんな声がした。
「···ご、ごめんね。」
そして私は屋上へ行く
「···はぁはぁ。っ！どうしよう。明日から学校行きたくない。。。」
そうだ。
「·····死のう！死んだら自由だもんね！」
と乗り気でフェンスを登って下を見ると。
「あははw人がざわざわしてる！！」
バーン！
ビックリして音のなった方を見ると
初兎くんが居た
こっちに来る
初兎「とりあえずこっち来い！」
怒り口調で話している。
「····自由になりたいよ。」
初兎「ええから来い。」
その声に圧を感じて戻ることにした。
「····戻りましたけど？」
初兎「····カッターキャーやろ？」
ばれちゃダメばれちゃダメ！
「···私がしたんだよ。」
初兎「は？がちで？」
「···うん！ﾆｺ」
初兎「何笑ってるん？」
ド低音で言われたので少しゾクッとした。
「····最期くらいは自由だといいな。」
初兎「最期って。。。」
「···有栖さん？どうかしました？」
初兎「は？」
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めい - 狐雪すぅ。さん» ありがとうございます！ (4月19日 6時) (
レス) id: 16df366cc3 (このIDを非表示/違反報告)
狐雪すぅ。 - 更新中のものでいいと思います！この小説でもいいですし、めいさんの他のものでも… (4月19日 0時) (レス) id: b6852b2992 (このIDを非表示/違反報告)
めい - 狐雪すぅ。さん» 見てきました！て言うか、どの小説に宣伝書きましょうか？ 語彙力皆無ですみません！ (4月18日 20時) (レス) id: 16df366cc3 (このIDを非表示/違反報告)
狐雪すぅ。 - めいさん» はい！お願いします…！僕、次の更新予定日が土曜日の作品があるのですが、それでどうでしょうか？［賽の目に従え。］というマフィアパロの小説なのですが… (4月17日 23時) (レス) id: b6852b2992 (このIDを非表示/違反報告)
めい - 狐雪すぅ。さん» いえいえ！教えてくださりありがとうございます！私でよければお互い宣伝しましょう！ (4月16日 18時) (レス) id: 16df366cc3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めい@ライブ行きたい！ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Ahahaha/
作成日時：2023年4月14日 20時
