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スタジオに入れば気にメンバーはそろっていて談笑している。
山田｢大丈夫？無理はダメよ？｣
山田は俺の事を気にしてなのか顔を覗き込んできた
｢んっ、ありがとうやまちゃん。大丈夫だから｣
嘘に嘘を重ねることへ罪悪感を抱き、なんとか山田と距離を置く
これ以上山田に心配をかけるわけにはいかない、
｢だぁいちゃんﾎﾞﾌｯ｣
有 岡｢うわっびっくりした〜笑
ってファンデ付くから離れてよ〜ちゃん！｣
｢大丈夫。ちゃんと浮かせてるから
それに抱き心地がいいの｣
有 岡｢おい誰が太ってるって〜？！｣
｢いや、言ってない言ってない笑
モフってしてて気持ちいいの｣
有 岡｢しょうがないなぁ。ちょっとだけよ？｣
こうやってなんだかんだで折れてくれるのが彼の優しいところ
ふと山田の方を見れば光と談笑してた
ふぅ、よかった
しかし、本格的に眠くなってきたなぁ...
スタッフ｢まもなく本番で〜す！｣
寝かしてはくれないようだ、
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honosan0622(プロフ) - 、さん» 外すの忘れてました。ご指摘ありがとうございます。 (4月16日 7時) (
レス) id: 5ff33fbfa7 (このIDを非表示/違反報告)
はちはたは - 、さん» 別にそれくらいで…報告しなくても……… (4月16日 2時) (レス) id: 2bfbe6c963 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 二次小説ですよね？オリ○ラ外してくださいね？違反して楽しいですかね。運営に報告済みです (4月16日 0時) (レス) id: af644f2703 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほのか x他1人 | 作成日時：2023年1月17日 0時
