俺たちが支えるから2

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目黒「だから今日みたいな時こそ頼れよ18歳。」




「ごめん、、」



目黒「ごめんじゃなくて、？」




「んふふっ、ありがとう...」




素直に感謝を伝えれば、




モードが切れたかのように




目黒「んっ。


はい、もうこれ冷めたから自分で食え」



なんてぶっきらぼうになるめめ、、




「え〜食べさせてくれなきゃやだｯ」




目黒「なにそれ可愛いの、(笑)



しょうがねぇなぁ、



ほらあ〜ん！！！」




言われた通りに甘えてみたり、




ね？








〜後日談〜


あれから数日、、




めめが愛情込めて(？)看病してくれたお陰で、


次に全員でのお仕事がある日までに完治できた！




なんやかんやでめめの家に居たい！と言えば、



いいよと返事をくれて、すっかり居候してしまってた。





佐久間「ラウ〜本当にもう大丈夫？」



ラウ「平気だよ、佐久間くん！」





阿部「念の為、体温測って！」



ラウ「えっ本当に平気だよ、？」



宮舘「念の為だから、ね？」




深澤「佐久間、取り押さえて！！！」





佐久間「了解でやんす！！」





ラウ「うわぁぁぁあいわもつくん助けて〜」




岩本「んじゃあ俺の膝座る？」




ラウ「座る！！！」





向井「なんかみんな余計過保護度が進んでへんか？」






目黒「そういう康二だって、


さっき自販機で奢ってなかった？」





向井「あれは回復祝いや、回復祝いｯ！！！



めめだってブランケット貸してたやん！」






目黒「ん〜なんか分からねぇけど、笑



まぁ当分続きそうだな、、」








・






渡辺「ラウ、グミ食べるｯ？？？」






「ﾝｯ食べる！！！」









〜完〜









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作者


更新が大分遅れてしまい、申し訳ないです！


リクエストありがとうございました。

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