【歌い手】 ドＭ君とドＳ君と私

♯6　長い夜 ページ6

※pink入ります。

(光)「 よし！準備完了！(名前）ヤろ！ 」

　また、文字変換おかしい。

　『 はいはい、分かったから。んーじゃあ、私の事はご主人様って呼んでね。 』

　 目をキラキラさせながら「 はいっ 」なんて言うluz
　 くっそぉ、可愛いじゃねぇかぁ！

　『 まずは、これをつけて...っと 』

(光)「 ご主人様ぁ、これは？ 」

　『 バカな犬が私に逆らえないようにするためよ 』

(光)「 はいぃ... 」

　私は、luzに首輪をつけてluzのアソコにバ⚪ブを突っ込んだ。
　 楽しむなら、弱からだよね。 ｳﾞｳﾞｯ あっ、動き始めた！

　『 イったらダメだから！声も出しちゃダメだからね！じゃあね。』

(光)「 え、ちょっt((ｳﾞｳﾞｯ んっ、あっ 」


　私は、luzがいる部屋の近くでスマホをずっといじっていた。
中からはluzの鳴き声が聞こえてくる。そろそろかな...。

　『 ねぇ、うるさいんだけど。声、我慢しろって言ったよね？ 』

　 そう言って弱だったのを中にする。

(光)「 ごめんなｓ((ｳﾞｳﾞｯ ふぁ あっ らめぇ 」

　 以外とluzいじめるの楽しいかも...

　『 ダメ？じゃあ、自分で外せば良かったじゃん。
手錠つけてないんだし...。本当は嬉しいんでしょ？ 』

(光)「 いや、そうじゃn((もうダメッ イく！ 」

　それを、聞いて私は中だったのを止めてluzから外す。

(光)「 っ！なんでぇ？ 」

　『 まだ、続きヤってほしかったの？じゃあ、それなりの態度ってもんが
　 あるんじゃないの？ 』

(光)「 えっと、じゃあ...
ご主人様！ダメな犬にちゃんとしつけしてください！ 」

　『 自分でそんなこと言って、普通に言えばよくない？
私、別にそんなこと言えなんて言ってないんだけどなぁ 』

(光)「 いじわるぅ... 」

その後、luzは一回、イってから寝た
Luzいじめるの楽しかったな〜。私もしかして...ドＳ！？

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