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岩泉「おい、クズ川！」
及川「いやいや、今回俺は冤罪だし！！
何なら治くんと止める方に回ってたし！！」
雀田「残念だけど、今回及川の言ってることは正しい。」
及川「何で残念なのさ！！」
雀田「まぁ、それは置いといて、今回の件に関しては及川と治くん以外の奴らの犯行だし、一応未然に防ぎはしたけど、計画してる時点でOUTだよね？」
赤葦「へぇ。覗き、ねぇ。
木兎さん、いつからそんな不審者になったんですか？」
木兎「ふっ、不審者！？」
孤爪「クロ、厨二病拗らせるのはいいけど、覗きまで行くのは人間としてどうかと思うよ。」
黒尾「グゥ...
正論です。」
国見「花巻さんと松川さんはそんな事しないと思ってたのにガッカリですね。」
岩泉「1発ずつ殴るか...。」
花巻「ごっ、ごめんって...。」
松川「岩泉に殴られたら普通の人は死ぬからな？」
及川「じゃあ、いっつも岩ちゃんに殴られてる俺は何なのさ！！」
花巻／松川「「ゴリラ」」
及川「...。」
北「全く、あと少しで寝るとこやったんに、呼び出されたんやけど。
覗きはアカンやろ？
大人やったら捕まるんやで？
中学生やから許されるとか、そんなんない。
分かるか？侑。」
侑「すんません。
北さん。」
それから1時間ほど説教が続いたそうな。
そう言えば、お星様がいつの間にか黄色になってて嬉しかったです！！
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作者名：柊海翔 | 作成日時：2020年3月16日 19時
