星柱、イナズマジャパンに入ります！【イナオリ×鬼滅】

第８話 ページ9

剛「やっと実感湧いてきたぜ。」
明「そうですね。何かウキウキせずには居られないって言うか、この興奮は押さえきれないよ！」
灰「子供じゃねぇんだはしゃぐなよ。」
氷「まぁまぁ。」
万「今日くらいはな。」
明「うん。」
貴『思っていたよりも広いですね。』
し「くれぐれも油断はしないで下さいね。」
炭「これから、命懸けの大会が始まるんだな。」
善「禰豆子ちゃんは俺が守るから安心してねっ！」
禰「ｱﾊﾊ……有難うございます。」
伊「猪突猛進！猪突猛進！」
……賑やかな任務になりそう。緊張する…
明「おぉ。君だろ?海外から参加した代表選手って俺、稲森明日人。宜しく」
一「あ、挨拶が遅れました。一星充ですロシアのチームでプレイしてました。」
明「おぉ！」
氷「ロシアか…サッカーがかなり強い国だね。」
一「はい。ただ僕はまだまだ修行中の身ですが、海外経験を買われて選ばれたみたいですね。」
明「そっか、これから一緒に頑張ろう。」
一「はい！これから宜しくお願いします。」
明「うん。これから俺達は世界に向けて歩き出すんだな。」
灰「あぁ」
明「早く野坂も合流出来ると良いよな」

Inミーティングルーム
趙「オーホホホホッ皆さん私が日本代表監督の趙金雲です。そしてこちらがコーチをやっていただく久遠さんと私の助手の子文君」
久「宜しく。」
子「どうも」
イナジャパ/鬼滅組「「『宜しくお願いします！』」」
趙「そしてマネージャーは雷門で助けてくれた御二人にお願いしました。」
つ「大谷つくしです。」
杏「神門杏奈です。」
マネージャー「「皆さん宜しくお願いします！」」
趙「それに加えて今回は更にもう四人にサポートをお願いしましたよ。」
秋「木野秋です一生懸命勤めさせていただきます。」
ヨ「あんた達のご飯あたしが作ったげるよ。」
し「初めまして、胡蝶しのぶです」
禰「竈門禰豆子です」
剛「おぉ、ヨネさんまたあんたか！」
趙「そして、特別枠の選手の紹介をします！それでは四人共前に出てきてください。」
緊張する…心音が煩い
貴『皆さん初めまして、天ノ川癸稀です。宜しくお願いします。』ﾆｺｯ
イナジャパ「「///(美人だなぁ。凄く可愛い。)」」
顔が赤い…また?大丈夫かなぁ。
炭「俺は竈門炭治郎です！」
善「俺は我妻善逸です。」
伊「俺は嘴平伊之助だ！」
久「では、キャンプのルールを説明する。違反した者は代表を除名される。」
坂「厳しいですね」
明「それはそうさ、俺達は何たって日本を代表する選手なんだ」

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