星柱、イナズマジャパンに入ります！【イナオリ×鬼滅】

第３話 ページ4

お「有難う皆、これを渡して置くね。ライセンスだよ。身分証明書みたいな物だから無くさないでね。皆には、明日代表の宿舎に行って貰うよ。」
急だなぁ。
お「取り敢えず今日はこれで解散だよ」
し/炭/善/伊/禰/貴「「「「「『御意』」」」」」
楽しみだな。知り合いが居ると良いけど

In星屋敷
取り敢えず準備しよう。包帯はしのぶちゃんが持ってくることになってるから、稀血用の藤の花のお守りを持っていけば良いんだよね。
貴『何個持っていこう?取り敢えず全員分持っていこ。』
24個……多いな←選手+監督+マネージャーの分
あとは……
貴『隊服と日輪刀、短刀も持っていこう。隊服は予備も持っていくか。あ、鍛練用の木刀も必要だよね。』
鬼殺隊が政府公認になって任務も大正時代よりしやすくなったなぁ。一般の人には秘密だけど。
でも日輪刀を隠すの大変だろうな。デカイからなこれ……
貴『これで必要なものは全部かな。…スマホの充電器も必要だった。今度こそ全部揃ったよね。足りない物があったら現地で買えば良いよね。』
癸「ただいま〜。」
貴『お帰りなさい姉さん。ご飯用意してあるから食べよう』←用意しておいた設定
癸/貴「『頂きます！』」
癸「ﾓｸﾞﾓｸﾞ‼️おいし〜流石癸稀」
流石筋金入りのシスコン。
貴『良かった。姉さん、私明日からイナズマジャパンに行くから。』
癸「！?凄い‼️流石癸稀。潜入調査か何か？」
貴『鬼が絡んでるのは確かだけど、竈門君達やしのぶちゃんがいるから平気だよ。』
癸「なら安心ね。」
貴『ご馳走様でした。姉さん私、先に寝てるね。』
癸「お風呂は？」
貴『姉さんが帰ってくる前に入ったから。』
癸「そっか。お休みなさい。」
貴『お休みなさい。』

〜次の日〜
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ
もう朝？今日か……命を懸けて選手達を守らないと。
貴『7時……会場に行くまであと2時間……』
(色々準備中)
貴『もうすぐ9時…えっと、荷物とライセンス、あとスマホ。そろそろ行こう。』
姉さんまだ寝てる。置き手紙書こう。

〜手紙〜
おはよう姉さん。
ご飯は冷蔵庫の中に入ってるから温めて食べてね。
行ってきます。
癸稀
〜手紙終了〜

こんな感じで良いかな。
貴『あっ時間だ。行ってきます姉さん。』

Inスタジアム
し「あっ癸稀こっちですよ〜！」
貴『皆！お待たせ。』
炭「皆揃いましたし行きましょう。」
伊「おい、紋治郎彼処じゃねぇか？」
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文字数がヤバイので切りが悪いですけど次に行きます

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