星柱、イナズマジャパンに入ります！【イナオリ×鬼滅】

第２話 ページ3

し「お館様、一体どういう事ですか。」
お「六人はオリオン財団を知っているかな。」
貴『海外でかなり有名な財団ですよね。』
その財団と何の関係が……
炭「お館様、後ろに居る方は何方ですか？」
後ろに居る人？あ、居た。気付かなかった！
お「あぁ紹介するのが遅れたね。この人は日本代表の監督何だよ。」
?「皆さん初めまして趙金雲です。」
貴『えっと、監督とお呼びすれば良いのですか？』
趙「まぁ呼び方は皆さんが呼びやすいようにしてください。」
適当過ぎない?この人絶対監督モドキだよ←失礼です
し「それで、仮にそうだとしても私達に何をさせるつもりなのですか。」
趙「オーホホホホッ胡蝶さんは鋭いですねぇ。皆さんにはオリオンを潰すお手伝いしてもらおうと思っています！ﾋﾞｼｯ」
この人オリオンを潰すとかヤバイこと言ってるけど大丈夫なの。てか、何なのこの人ウザイ。←失礼です
善「それで、監督さん俺達は具体的に何をすればいいの？」
確かに……
趙「まず、胡蝶さんと禰豆子さんにはマネージャー兼護衛を、竈門君､我妻君、嘴平塚には選手兼護衛を、癸稀さんにはマネージャー兼選手兼護衛をしていただきたいと思っています。」
いや、監督私だけ凄い負担が掛かりそうなんだけど……何かもうツッコミするの疲れた
伊「お前もっと簡単に説明しろ！わけわかんねぇ」
禰「伊之助さんには後で説明して置くので話の続きをお願いします。」
お「そう言うことなんだけど皆やってくれるかな。」
オリオンを潰せば鬼に理不尽に殺される人が減るなら……私は……
貴『お館様、監督私にやらせていただけないでしょうか。』
し「本気ですか！?癸稀危険過ぎます。」
貴『私は本気ですよしのぶちゃん。私はオリオンを潰す事で、鬼に理不尽に殺される人が減るのであれば星柱天ノ川癸稀、この命を掛けて日本代表の皆さんを御守りします！』
お「有難う癸稀。他の皆はどうするのかな。」
炭「俺はまだまだ未熟ですけど、俺でも力になれるならやらせてください！」
禰「私もやります！いつも癸稀ちゃんやお兄ちゃんには助けられています。だから、私でも力になれるならやらせてください！」
善「鬼は怖いけど、俺は禰豆子ちゃんを守りたいです。だから、俺もやります。」
伊「子分がやるなら親分の俺様もやってやるぜ！」
し「此処まで来て柱の私がやらないわけにはいきません！私もやります。」
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中途半端ですが次に行きます

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