星柱、イナズマジャパンに入ります！【イナオリ×鬼滅】

第12話 ページ13

そして今に至るわけですよ
剛「おいおい彼奴一人で大丈夫なのか」
死ぬと思う
趙「クラリオさ〜ん本気でやってくださいね〜」
ク「良いんですか！?」
貴『……詰んだ』
死ぬ監督死亡フラグ建てないで
趙「それでは始めてくださ〜い」
因みにクラリオさんボールから始まるよ←吹っ切れた
ピーーーー
ｼｭﾝｯ
早いな。もう呼吸使って良いかな
ク「ダイアモンドレイ！」
ｽﾝｯ
貴『……』
イナジャパ/ク「「「！?」」」
ﾀﾞﾝｯ
まぁこんなもんかな
皆が無になってる。…無理もないけど
そりゃ私一人で22人を相手した人を圧倒したからね！←自分で言うな。
最初に居た場所からゴール前まで一瞬で移動して、円堂さんも止められないシュートを必殺技無しに打ち返して…普通なら出来ないことだよね
イナジャパ「「「いやマジ?」」」
貴『見事なハモり…』
し「流石です！」
ク「とても素晴らしいプレイだった貴方の名前を聞いても良いですか？」
貴『あっはい！天ノ川癸稀です』
ク「貴方と試合するのが楽しみです」
貴『私もその時は本気でやらせて頂きますね』ﾆｺｯ
ク「あぁ//」
イナジャパ「「「(あれで本気じゃないのか…)」」」
いや待ってこの人も風邪?流行ってんの？
し「(ライバルが増えましたね)」
ﾀｯﾀｯ
帰ってしまった。何だあの人まぁいっか←いいの！?
円「皆どうした！凄いプレイを見ただけでビビっちまったのか」
円堂さん流石に無理あるよ
万「あれを見てビビらない奴が居るんですか？」
岩「無理感半端ないでゴス」
雄くん正論だよ…ん、ゴスってなに？←今関係ない…あと此処大事なところだから
駄作者は黙ってろ^言^
ヒ「ハッだから何だってんだよ。あの程d」
灰「口だけならなんとでも吠えられる！今の俺達にあれに対抗する実力は無い」
士「でも気持ちで負けていたら勝てるものも勝てなくなるよ」
風「そのとおりだお前達は世界の力を見せ付けられたくらいで怖じ気づくのか？」
豪「クラリオが此処に来たのはビビらせる為じゃない。俺達の本気を試しに来たんだ」
タ「日本が本物なら牽制することで更に強くなると言うことか」
豪「そう言うことだ」
円「皆、面白いじゃないか。お前達はワクワクしないか?胸の奥から込み上げてこないか?何かこう…スッゲー暑いのが！」
いや語彙力
明「円堂さん…いえキャプテン！俺なんかワクワクしてきました！」
円「皆世界の壁は厚い、目の前に分厚い壁が有るならそれをぶち壊せる大砲になれば良いんだ！世界と戦おう！」
選手達「おぉ！」

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