星柱、イナズマジャパンに入ります！【イナオリ×鬼滅】

第10話 ページ11

貴『星の呼吸 壱ノ型 星の瞬き』
ｻﾞｼｭｯ
貴『今度この人が生まれて来るときは鬼なんて可哀想な生き物になりませんように』
こんばんは！私は代表キャンプ周辺の森で鬼狩りをしてるんだけど……雑魚ばっかで鍛練にもならない！
こんな調子で鬼をおよそ50匹倒したよ！
貴『そろそろキャンプに戻らないと。もうすぐ夜が明けるし、皆に迷惑かける訳にはいかない！』
ﾀｯﾀｯﾀ
確か部屋の窓開けっ放しにしといたはずだから窓から戻ろ。
ﾋｭﾝｯ ｽﾀｯ ｶﾞﾁｬ
貴『ただいま戻りました！何てねふわぁ……30分だけ寝よう。』
ジャージに着替えてベットにダーイブ！アラームをセットして、おやすみなさーい
ｽｰｽｰｽｰ

〜30分後〜
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
貴『んんー、ご飯の準備手伝いに行かないと。』

In食堂
貴『お早うございます。ご飯の準備を手伝いに来ました。』ﾆｺｯ
し「あっ、癸稀お早うございます！こっちを手伝ってください(可愛いぃぃ///)」
貴『はい。大谷さんお早うございます。』
つ「お早う癸稀ちゃん！」
杏「お早うございます癸稀さん」
貴『神門さんお早うございます。禰豆子ちゃんはまだ来てないんですか?』
し「癸稀起こしてきて貰っても良いですか？」
貴『分かりました行ってきます！』

In禰豆子としのぶの部屋
ｺﾝｺﾝ
貴『禰豆子ちゃん起きてください。』
禰「………………」
貴『禰豆子ちゃん？入りますね。…禰豆子ちゃん起きてください！』
禰「ん、お早う癸稀ちゃん。」
貴『食堂でマネージャーさん達が待ってますよ。行きましょう』
禰「はーい」

In食堂
貴『禰豆子ちゃん連れてきました。』
禰「遅くなってすみません！」
禰豆子ちゃん相変わらず礼儀正しいなぁ
貴『ご飯の準備しましょう。』
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
この音好きなんだよね。何か落ち着くの不思議だよね。
秋「癸稀ちゃんは料理得意なの？」
貴『まぁ。』
ヨ「癸稀ちゃんは将来きっと良いお嫁さんになるだろうね。」
貴『そんな事無いですよ。家は姉がバイトしてて家では一人の事が多いので』
杏「だから手際が良いんですね。」

〜1時間後〜
貴『そろそろ選手の皆さんを起こしてきますね。』
禰「私も一緒に行くよ。」

In廊下
取り敢えず起こしにいこう
ｺﾝｺﾝ
貴『朝ですよ起きてください』
氷「お早う癸稀」
士「お早う癸稀ちゃん」
貴『ご飯出来ているので食堂に行ってて下さい』
氷「分かった」
(他の選手も呼びに行ってる)
----------
クソッ文字数め！
取り敢えず次に行きます

第11話→←第９話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す