28話 ページ30
貴方「僕は、仲間だと思っていた人に裏切られ、裏人格ができたの。それがクルル。
クルルは僕の気持ちを分かってくれて、心が和らいだ。でも、そこで思いついたのが復讐。
僕は1人は嫌だ。……
ヒトリハイヤダッタンダ！！！
お前たちが私を狂わした！お前たちが悪いんだ！僕を1人にして、苦しいのに助けてくれなくて、ぼくはもう狂ったんだ！！お前らには止められない！！」
神童「……ごめんな。でも、1人ではない。」
貴方「……え？」
霧野「俺達二年は、気づいていた。お前がそんなことしないとな。でも、俺達がお前に着いたら、何をされるかわかんない。俺達はお前を守らず、自分の身をまもったんだ！……((ウウッ」
貴方「……霧野君……」
倉間「それでも、気が済まないなら…
俺たち二年をボコれ。俺たちは気が済むまで待つ。」
え？倉間を殴る？みんなを殴る？
貴方「うぉぉぉぉぉおおおお！！！！！！」
僕は足をあげた。
でも、
僕は膝をついてこう言った。
貴方「((ヒック 貴方達を殴るなんて……僕には出来ないよ……」
クルル『俺は思う。もうお前は1人じゃない。こんないい仲間がいるじゃないか。もう俺は不必要だな。』
貴方「！？クルル！？」
クルル『俺は、消える。いいか。最後に一つだけ。言わせろ。お前は1人じゃない！こんないい仲間がいる！また、この仲間と生きて行くんだ！じゃあな！』
貴方「クルル……今までありがとう！バイバイ！」
神童「A。俺達は行くが、お前は？」
貴方「うん……ごめん。もう少しここに残るよ。」
霧野「……そうだな。お前が決めたことだ。
また会おう！」
貴方「！ホーリーロード！頑張って！応援する！」
天馬「！ありがとうございます！それでは、またっ！」
貴方「バイバイ！」
こうして天馬たちは船に乗って、去って行った。
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*ミルク*のはずな人ww(プロフ) - はい！お願いします！いま車の中なので、お願いします！ (2013年12月30日 14時) (
レス) id: 92b77ee171 (このIDを非表示/違反報告)
よもぎ(プロフ) - ありがとうございます！早速使わせていただいてもよろしいでしょうか？ (2013年12月30日 14時) (レス) id: 10e11a5ab5 (このIDを非表示/違反報告)
*ミルク*のはずな人ww(プロフ) - じゃあ、メルアド教えます！risa-2001@i.softbank.jpです！できれば使ってください！ (2013年12月30日 13時) (レス) id: 92b77ee171 (このIDを非表示/違反報告)
よもぎ(プロフ) - ごめんなさい(-_-;)最近iPodtouchを買ったんですがまだ設定していなくてLINEはまだできないです… (2013年12月30日 13時) (レス) id: 10e11a5ab5 (このIDを非表示/違反報告)
*ミルク*のはずな人ww(プロフ) - 私もできなかったらごめんなさい！あの、LINEやってますか？やってるなら、ID教えます！risak524です！ (2013年12月30日 13時) (レス) id: 92b77ee171 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*ミルク*のはずな人ww | 作成日時：2013年12月28日 15時
