転生～したら推しが居た (ページ35)

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無限列車ページ35

「はあ、良かった…終わった…生きてる」

煉「Aのおかげだ!!」

その瞬間私に強烈な痛みが走った

煉獄さんのサポートをしている時、猗窩座の技が溝落ちに入ったのだ

「うっ…」

煉「A!!」
慌てて煉獄さんが駆け寄る

「大丈夫です…あはは…」

そうして無限列車は終わりを告げた…

私は頭の中で炎を流していた

帰りの列車の中煉獄さんに何度もお礼を言われた

煉「君のおかげだ、本当にありがとう！」

「いえいえ、これが私の役目なので」

そう言いながら…報告の為御館様の屋敷に煉獄さんと向かった

御「よく頑張ったね」

煉「Aのおかげです」

「私は自分の責務を真っ当しただけです」

御「A…ありがとう」

「いえ、とんでもございません」

などと会話をして、屋敷を出た

煉「君にまた、ちゃんとお礼をしよう！」

「いいですよ！そんな…煉獄さんが生きてて良かったです！」

そう言って私と煉獄さんは微笑みながら帰った

どっと疲れが出たー

とりあえず良かったぁ(泣)

私が死ぬかと思た…

また、村田さんに聞いてもーらお

私は疲れていて直ぐに眠りについたー