転生～したら推しが居た (ページ33)

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かまぼこ隊ページ33

いよいよ炭治郎が那田蜘蛛山から帰ってきて柱合会議が始まる所だ

まぁ、私は何もしないでおこう…

御館様の屋敷に着くと皆もう集まっていた

炭治郎が居るッ生だッ尊い!!!!

私は目を輝かせていた

皆、それぞれ可哀想だの殺せなど言っていた

これって皆一言ずつ柱紹介見たいなので名前と同時に出てたよね？

私も一応言っとこ…

「尊いッッ!!!!」

こ、これで良かったのか？なんか…違うような…

そしてアニメ通りに物語が進んでいき、炭治郎が蝶屋敷に運ばれた

後でかまぼこ隊見に行こう…

それにしても実弥んカッコよすぎる…
原点にして頂点…

などと行っていたらいつの間にか会議は終わっていた

私はしのぶちゃんにかまぼこ隊の様子を見に行きたいと言った

私はしのぶちゃんに案内されて病室の前に来た…

やべぇ善逸も居るんだよね？緊張する…

私は病室をノックして入った…

キャラ定めて行かないと…

「こんにちは」

炭「あれ？さっきの柱の…」

「雪柱のAです！」

炭「Aさん！こんにちは！」

かぁいいい！尊い!!

善「この可愛い人誰？！僕は我妻善逸です((ｷﾘｯ」

知ってますぅぅぅぅ！尊い!!

「我妻くんだね私は雪柱のA！」

伊「こ、子分…尊い!!
炭「それで…御用は？」

「ちょっと気になったから見に来ただけだよーあはは…」

炭「そうだったんですね！」

そう言っていると村田さんが来た

村「あっ！A！」

炭「村田さん！」

炭「え？お二人知り合い何ですか？」

「村田さんとは同期だよ」

炭「そうだったんですね！」

善「炭治郎？この人誰？」

と、お決まりのシーンが終わり私も病室を出た

はぁ、可愛すぎて心臓飛び出るかと思った…

訓練が終わっていよいよ無限列車だ

私は御館様に煉獄さんと同行したいと頼んだのでもちろん私も行く

はぁ、、尊い…

私は胸を締め付けられながら帰宅したー