階級ー ページ21
私は鬼を倒して御館様に任務報告に行っていた
小雪「カイキュウアガッタンジャナイ？」
「見てみようか！」
私は手をかざした
「階級を示せ」
「え…」
私は目を擦った
「甲」
「うええええ！柱？！嘘ん？」
小雪「サッキノオニデゴジュッタイ」
「まさかのさっき倒した鬼で50体だったの…」
しかもこの前倒した鬼…強かったの十二鬼月？！
わーお…
この事も含め御館様に報告する事にした
「御館様失礼します」
御「お入り」
私は先に任務の報告をして本題に入った
「御館様…私階級が甲になりました」
御「よく頑張ったねA」
「今日から雪柱だよ」
「有り難きお言葉です、誠心誠意努めさせて頂きます」
「これからも皆さんのお役に立てるよう頑張ります」
御「お願いね早速明日、柱合会議を始めようか」
「御意」
まさかの？！頭がついて行けないッ!!
明日皆の前で紹介なんて恥ずかしい!
私が柱なんて夢見たい…
私はふわふわと家に帰って早い所就寝につこうと思ったが寝れない
やばい…明日どうしよう…
さねみんも居るんだよね？直視出来ないよぉ！
柱になったからさねみんと仲良く出来るのかな？
ふぁぁぁ!!!!
頭の中で妄想をしていたら朝が来てしまった
身支度を済ませ外に出ると隠しの方が来てくれて居たので屋敷まで連れて行って貰った
御館様の指示があったら出てきてと言われたので裏で待機をしていた
「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ…」
「心臓とまる…どうしよ…」
そろそろ呼ばれそう…
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Nami - 面白かったです!トリップして冨岡さんと…あわわ///とにかく面白かったです♪ (2022年11月8日 7時) (
レス) @page39 id: 7f8b02d024 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Nananeco | 作成日時：2021年10月31日 20時
