検索窓
今日:2 hit、昨日:8 hit、合計:5,722 hit

推しが目の前にッ?! ページ2

この状況…やばぁぁい!

し「大丈夫ですか??貴方倒れてたので…」

「だ、大丈夫です…」

しのぶちゃんだぁっ!綺麗だなぁ
って言ってる場合?!

この世界で倒れてたのあたし?!
転生した??

ふとAは自分の姿を見る

いやいや、そのままやん?!

仕事帰りのスーツやん?!

どゆこと!?

し「家出ですか?ご自身の事分かります?」

「あ、え…と」

なんて説明しよう?!
車に轢かれたら鬼滅の世界に☆

なんて言えないよぉぉ

「え、と、…未来から来ました…」

気づいたらそう言っていた…

煉「み、未来だと?!」

宇「嘘くせぇなぁ」

伊「僕は信用しない」

だよねぇ☆
炭治郎の時もそうだったなぁ…

し「未来?からですか?説明出来ますか?」

「私、未来で事故で死んで…気づいたらここに…」

皆信じないよね…

し「なるほど…」

「多分…未来の自分のまま転生?しました…」

もう、穴があったら入りたいッッ!!

チラッと見ると……テレビや漫画で見ていたあの人物

実弥だぁぁぁぁ♡♡

ガン見してしまった…

慌てて目を逸らす

宇「それはそうとどうすんだぁ?」

し「とりあえず私の屋敷で様子を見ます」

しのぶちゃんぁぁぁん優しいッ

てゆうか皆…イケメン&美女で直視できないよぉ!

そうして私はしのぶちゃんの屋敷で預けられる事になった…

し「少しお話をしましょうか」

「は、はい」

私はしのぶちゃんの前に正座をして座る

「信じて貰えませんが私は遥未来から来ました…」
「未来ではこの世界は存在しません…」

何言ってんだろ私?!
語彙力の欠片もねェ

し「そうですか…」

「私はこの世界で家も居場所もありません、でも胡蝶さんにお世話になる訳には…」

し「どうして私の名前を??」

「この世界は未来で、実在せず小説なので広く広められています、なので私はある程度この世界の事は分かります」

し「なるほど、分かりました」

「胡蝶さんは蟲柱、蝶の舞などの毒を使った戦闘術
栗花落カナヲと言う継子さんも居ます」

気づいたらまた、喋っていた

し「私は貴方を信用しますねとりあえずこの蝶屋敷に居てください」

「何処の馬の骨か分からない私なのにありがとうござす」

こうして私はとりあえず蝶屋敷に預けられる事になった…

継子ッ?!→←推しが目の前にッ?!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 2.3/10 (35 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 冨岡義勇、不死川実弥、村田さん , 転生   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

Nami - 面白かったです!トリップして冨岡さんと…あわわ///とにかく面白かったです♪ (2022年11月8日 7時) (レス) @page39 id: 7f8b02d024 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Nananeco | 作成日時:2021年10月31日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。