不意打ち （ in ページ1
○ 伊野尾side ○
山 田 ｢ 大ちゃん 。 相変わらずブスだな 笑 ｣
有 岡 ｢ は 、 泣くぞ 。 おい ｣
知 念 ｢ 泣け泣け 〜 ｣
有 岡 ｢ うわーん 。 いじめだ 〜 ｣
やまちね と 一緒に遊んでいる大ちゃん 。
うん 。 天使なんだけど 、 俺にも構ってよ !?
寂しすぎて死ぬぞ 、 おら 。
有 岡 ｢ も 、 いいし 。 ｣
すると 、 俺の方に来た大ちゃん 。
俺の膝に座り 、 俺が大ちゃんのことをバックハグしてるような感じ 。
可愛すぎて 、 鼻血が出そう 。
伊 野 尾 ｢ どうしたの ?? ｣
有 岡 ｢ 山田と知念がいじめる 。 ｣
伊 野 尾 ｢ そうなの 。 じゃ 、 山田をしめなきゃね 。 ｣ ( 山 : 俺だけ !?
有 岡 ｢ うん 。 ｣
伊 野 尾 ｢ 大ちゃんはこんなに可愛いのにね 。 ｣
こう言えば 、 すぐ真っ赤っかになる大ちゃん 。
有 岡 ｢ 可愛くなんかねぇーし !! //// ｣
あらら 。 俯いちゃった 。
伊 野 尾 ｢ 大ちゃんの可愛さを知れるのは俺だけだよ 。 ｣
有 岡 ｢ … 伊野ちゃんのカッコイイとこ知ってるのは俺だけだから 。 ｣
そう言い残し 、 大ちゃんはまた山田達の所に行った 。
は 、 最後の何 。
俺 、 今日死ぬんだ 。
もぉ 、 大ちゃん愛してるよ ♡
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作者名：あ り ゆ う * x他1人 | 作成日時：2018年9月24日 1時
