ONE I BORN 【MAMA20223】 (ページ7)

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どうやらTXTのメンバーはAのドラマ出演のお祝いに、花束を用意してくれたそう....

『えぇ～～泣、、ありがとうございます』
ヨンジュン「遠慮しないで、！逆に荷物になっちゃってごめん、」
『荷物なんて、、そんなことないです、、！』

カイ「そういえば、ヒョンなんでさっきAに合うと思ってって言ったんですか？笑」
その〃ヒョン〃というのはスビンの事で、カイがいじるように笑っている
スビン「あに、、、Aってお花みたいだから、」
テヒョン「どういう所が、花なんですか？？」
テヒョンもカイのような悪戯な笑みを浮かべている。

スビン「その、、匂いとか見た目がねお花みたい、」
staff「TXTの皆さん、お取り込み中失礼します、！」
スビンの言葉を遮るようにスタッフさんが、やって来てまた会おうと挨拶だけ交わし、TXTは控え室から消えた。

長い間一緒にいたけど、あんなに照れてるスビン初めて見た。これはAとTXTメンバー全員が思った事だ。

～

なんやかんや色々あって会場は開演した。Aの出番は最後の方だった。まだまだかと思う内にスタッフさんからもうすぐ出番という連絡が入った。