stxxxのみんなと。Part.3 (ページ2)

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#検証ドッキリしてみたページ2

『さぁ、みなさんー！』

『なんと、今日やる企画はですね。………検証ドッキリをしたいと思いますっ！』

あ、読者様。Part3も張り切っていくから頑張ってついてきてね(((

って、こんな事言ったらまた作者にめたいって言われるわ。

…………ってなわけで(？)今回も動画を撮ってるよん。

『今回やるドッキリはですねぇ。ゆうちゅうばあのみんながよくやっている、』

『録音した音声だけで電話をしたら相手は気付くかぁっ！』

ってやつですね。はい。

これはねぇ。まえからやってみたかったんよ。

でもさ、すぐバレちゃだめなわけじゃん？

『人選……悩みどころやなぁ。』

まず、あいつらなんは確定なんやけどさ。

さとみくんはすぐバレるやろ。

なーくんは忙しいし、

莉犬くんも不審がりそ。

るぅとくんは、キレないかな……

ころんくんはなんだかんだ言ってバレそうやし。

ジェルくんは……

『…そーじゃん！ジェルくん天然なとこあるからいけるくね？』

よし、決まりや。

『じゃあこれから録音していきたいと思いますね。』

あくまで自然な感じで録音しないと第一声でバレそうやな。

後はやっぱ相槌とか、ちょっとした話題とか。

はい、いいえくらいは入れないと。

『今回、私バレない自信あるんやけど。』

だってさ。

あのジェルくんやで？

天然やし、何年も一緒にいる良き友達だし。

___________

『よしっ、全部録音出来ました！……一旦全部紹介してきますねー』

まずは、

『お疲れぇい』

『それで？』

『ちょ、ごめん。電波悪いわ。』

『がちで分かるわー』

『勿論やろ』

『やっぱ面白いなぁ』

『なんか話して』

『じゃね』

そして、これが私のとっておき

『すみません。よくわかりません。(Shiri声真似)』

『…WWWWWWWW』

これがちでええわぁ。

いっそのこと着メロにしよっかな。

『……っとまあ、こんな感じですね。では、早速かけてきましょっか』

ってか、そもそもかからない場合あるよな。

『電話出てこない場合はるぅとくんにしまーす。』

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

お、きたきた。

じゃ、早速いくぞぉ

『お疲れぇい』