なんで私がめせもあ。に！？ (ページ8)

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七話ページ8

「はぁっ、はぁ。おや、、す、み。」
いつのまにか眠っていた。

朝～
「う゛～」
ごろん(寝返り)
ガッ、ゴヂッ
「い゛だっ！」
やべぇ、おもっきしぶっけた、、、頭二回ぶっけた、、、、
しかも二回目人の頭的なのとぶつかった？
パチッ←ようやっと目を開けた
ん？ここどこだ？
頭的なの何だったんだろ
んえぇっ？！に、二番君？！？！
うそっ？！なんで？？！
あ、そうだ。昨日の夜、、、///
はずかちっ
今何時だ？んーと、えーと
6時？！起きなきゃ！寝坊した！
いつも4時に起きてんのに！←早くね？おかしいわ(作者ちゃん基本この時間まで起きてる人)←それもそれでおかしいわ
ご飯！いそげっ！！！
タタタタッ
「おはよーございますっ！寝坊したっ！！」
気「おはよ～(^-^)これで寝坊なんやね。１時間位前から作り始めたかな？」
「かなりじゃないですか！？今どのぐらいの進み具合ですか？」
気「やっと半分過ぎた位やと思うで」
「１時間で？！あ、そっか。量が多いんだ。手伝います！家の事とか私よくやってたんで！」
気「ほぉか？ありがとな！楽になるなぁ」
「いえいえ！さあパパッとやりましょ！何作るんですか？」
そのあとぷんちゃんとのんびり話しながら(手はやばいが)作った。
なんかそのうちの大事そうな話だけまとめると、私も腹筋やる可能性は高い、ダンスも。
あとあと！ゆっくり寝ててもいいよって言われたの！まあ大変そうだし起きるけどね。
他は全然覚えてねーや。(こら！口悪いよ！by作者)お前さんの普段(学校内)での口調だよ！
「よっし！できた」
気「こっちも終わったで！あとは盛り付けやな」
「そうだね！」
テキパキ
「ぷんちゃんの盛り付け超綺麗！！」
気「ありがとなぁ！でもAちゃんのも美しいで？」
「うそぉー！なんか取りやすいようにぱっと置いただけだよ～？」
気「それほんと？」
「ううん、適当に言った」
気「えぇ～、騙されてしもうた～」
「それほんと？」
気「ううん、適当に言った」
「えっ、、、ふふっ、あははは」
気「騙されたやろ！」
「うん、騙されたw」
気「盛り付けも終わったし、テーブルに持ってくぞ～」
「あいよっ！」
「あれ、皆起きてたの？」
フ「うん。かなり前から」
に「おいしそ～！早く食べたい！」
白「二番くんがまだ起きてないんだよね。」
ノ「とみたけとあおいちゃんが起こしに行ったんやけど、、、」
と「起きろぉ～！」碧「Aの作ったご飯さめちゃうよ！」
うっすら声聞こえるわ。どんだけボリュームでかいんだ