なんで私がめせもあ。に！？

六話 ページ7

ピンク注意
「お待たせしました！着替えたんですけど、どうですか？」
碧「いいと思うよ。」［やばい、超可愛い]
と「可愛い〜！」
白「あの、失礼かもしれないけど、マスク取ってもらっても？」
「ああ、ごめんなさい！全然取りますよ。」←警戒して食べる時方耳の紐だけ取って見えないように食べてた
M「(￣□￣;)」「えっ///」
と「予想通り超絶可愛かった！」
碧「(^-^)」［やばい可愛すぎ。困る。理性保てるかな]
二「('-'。)」［可愛い]
「あの、大丈夫ですか？」/////
フ「うっ、うん。大丈夫、大丈夫！」
なんかやばい気がする。うん。
ど〜しよ。寝起き起こしに来る人、野崎さんとかにーちゃんとかぷんちゃん、げるたんあたりがいいな。
30分ぐらい話したかな？
布団がないらしいから順にお泊り？最初二番くん。
白「着いたよ！下りて下りて！」
50分ぐらいだろうか。
眠気が襲ってきていた
トランクに荷物を置いていたので、あおいくんととみたんに頼んで運んでもらった。
その間に歯を磨いて、お風呂を借りた。
「はぁー、さっぱりー」
コンコン
「はぁーい」
気「二番くん先に寝ちゃった。」
「そーなんですかー」
気「で二番くんからの伝言なんやけど、自分の好きなタイミングで部屋来ていいって言っとったで」「わかりました」
気「じゃあゆっくりしとって」
お風呂広いな。家も思ってたより大きかったし。
「あがろー」
スキンケアも終わったし二番くんの部屋行こ
「おやすみなさい」
M「おやすみ」「また明日ね〜」
「おじゃまします」
ゴソゴソ
「おやすみ、二番くん」
ん？二番くんがこっち向いた？
わっ顔近っ！
綺麗なお顔。
ん？息苦しい？
なんだこれ。過呼吸？
うーん、眠すぎて頭がまわんない。
唇に違和感。ん？唇？
唇を使う、息苦しくなること･･･
あっ、きすだ！えっ、きす？！二番くんにされてんの？いや、ないない。さすが、に、
ないと言いきれないな。とみたん言ってたし。
え？二番くん寝てるんじゃ？ほんとは起きてたとか？
じゃあkissされてんのね。うん。
あ、離れてくれた。また来た。
おーのー、舌が入っているよ。
どうしよう。二番くん押そう。それしかない。
うー、男のちから凄い
諦めよう。
二「そんな声出されたら余計やめられなくなるじゃん。」
声？
自分の声を聞いてみよう。無意識だから
「んっ、やめえっ、、んんっ！」
マジか。もう無理
あ、離してくれた。
「はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ。」
二「ふふっ。おやすみ」
もう、ねむ、、い
ね、よう。

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