なんで私がめせもあ。に！？ (ページ5)

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四話ページ5

Aside

「大丈夫、私が食べるから！」
なんでにーちゃんがびっくりしてるか聞いたら、
に「僕よりめっちゃ細いし、ちっちゃいのに同じくらい食べてるから！」
だそうです。凄いな私。
そういえばさ
「撮影の内容って何ですか？」
白「撮影の内容は、和服で和風にとるやつとか、ヤンキーみたいなオラオラ係とか、いろいろ。あとあおいくんの」
碧「俺の彼女役とか」ﾆｺｯ
へっ！！まーじか。嬉しいO(≧∇≦)oけど恥ずかしい(-＞_＜-)
「私和風好き！だから多分和服好き！」
気「よかったわ～！和服とか好きな女の子あまりおらへんし、仲よくなれんかったらどうしようって思っとったわ～！」
「和風の衣装、振袖みたいなやつですか？それとも着物？浴衣？」

白「今のところ、着物かな？」
「オラオラ係のやつは、カッコイイ係？ゆるい係？イマドキ係？」
の「多分カッコイイ係かイマドキ係やと思う。」
ああもう楽しみ！本当に！
気「声に出とるよ～？」
と「めっちゃ楽しみ楽しみ言ってる！可愛～い！」
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碧「ふふっ照れてる。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
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撫でられた。やばい。あおいの手の温もり、程よく安心する。

と「あおいちゃんずるい～！」
野「お肉来たよ？」
「･･･」ﾎﾟｹｰ
の「昇天してる！」
と「あおいちゃんすげー！撫でただけでこうなるなんて！ww」
慎「凄いです！あおいさん、いや先輩！これは、安心した時に見せる仕草！表情！あまり心を開かないAが安心しきってる！メンバーの皆さんも凄い！男の人とすぐに話せたのはこれが初めて！！」

碧「なんか、凄いことなんだね、これ。」
「はっ！お肉！！」
二「あ、戻ってきた。」

野「すぐ食べると思ってもう鍋の中。」

「お父さんだ！ありがとう！！」

野「いえいえ。ほら、お食べ。」

「わーいO(≧∇≦)o」

もぐもぐもぐもぐ

「う～ん、うまうま！」

よし、ダイソンパワー発動！ターゲット鍋の中全て！

もぐもぐもぐもぐ、もぐもぐもぐもぐもぐもぐ

「うん、うまうま！う、、ま？」

なんか凄い暖かい目で見られてる？

いや、気にしたら負けだ。気にしない、気にしない。