なんで私がめせもあ。に！？

三話 ページ4

席はこうなってます。

　 空白気碧貴阿空
　 空テーブル〇母
　 野テーブル〇慎
　 空にフの二と空

Aside
白「知ってると思うけど、改めてちゃんと自己紹介をします！めせもあ。のリーダーやってます。黄色担当、白瀬裕大こと白服です！」
気「めせもあ。ではサブリーダー、トラライ。ではリーダーやってます。水色担当、水貴智哉こと気まぐれﾌﾟﾘﾝｽです！」
碧「皆の笑顔で｢｢ハッピース!｣｣今日もバイブス高めにね｢｢わっさ！｣｣赤色担当、今川碧海ことあおいです。」
生ハッピース&生バイブス！すぅーげー！
と「ちゃらたんばかたん僕｢｢とみたーん！｣｣薄ピンク担当とみたけです！」
二「翡翠色担当二番煎じです。」
の「ぷんちゃんに連れられてこんな所にいた金魚のふん何て言わないで君専属王子様。紫色担当、ノックソです！」
フ「愛されゆるふわ、個性無し、フォーゲルです！」
に「パッションピンク担当、にーちゃんです！」
野「今日も笑顔笑顔〜、最年長の茶色担当、野崎弁当です。」
「渡辺Aです。呼び捨てでAってよんでください！隣が弟の((阿久津です。」
「あと母さんと友達の慎です！」
母「Aの母のありさです。」
慎「慎です。よく男の子に間違われるのでAのボディーガードやってます。」
フ「僕らのこと、気軽によんでいいからね！」
「じゃあ、白服さんは白さんで、気まぐれﾌﾟﾘﾝｽさんはぷんちゃんで、あおいさんはあおいで、とみたけさんはとみたんで、二番煎じさんは二番くんで、ノックソさんはのっくんで、フォーゲルさんはげるたんで、にーちゃんさんはにーちゃんで、野崎弁当さんは野崎さんでいいですか？」
碧「いいんじゃない？白服さんにしろろにしてって言われるかもだけど。」
[しろろ]は慣れてきた時よぶんだ！
全員「よろしくお願いします！」
「お腹すいたからもっかい食べる〜！」
母「もう一回食べるの！？」
フ「なんでびっくりしてるんですか？」
母「だってさっき、一人で二十皿分位食べたんですもの。」
に「(￣□￣;)」
と「兄もビックリww」
てへっ！
「だって美味しいんだもん。おいしすぎるのがわるい！」
気「同意見やわ〜！」
碧「何皿追加？」
「１０！！」
碧「すいませーん、15追加で！」
「？何故15？」
碧「他の人もまだ食べるかな〜？って思って。w」
全員ｰあおい、A「えっ、無理無理無理無理！」
碧「あははっ！」
鬼だ、あおい母さんからあおい鬼になった。ﾃｯﾃﾚｰ

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