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#19 ページ19

私は、天罰を下されたんだ。


こんなにも、私を愛してくれた大毅に。



私は大毅を捨て、流星を選ぼうとした。





その罰を。



大毅は、私を刺す程愛してくれた。





それなのに私は、流星のもとに行こうとしていた。



A
「うっ…」




私はこれで良かったんだ。






私がしたことは、それだけ罪が重いんだ。


……私は、意識を無くした。

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小瀧えま - 重岡みりゅさん» この小説大好きです! (2019年4月1日 16時) (レス) id: 9466d719de (このIDを非表示/違反報告)
重岡みりゅ(プロフ) - ピンクジャス民さん» コメントありがとうございますm(_ _)mそう言って貰えると本間に嬉しいです!これからもよろしくお願いしますっ! (2018年3月9日 22時) (レス) id: 67b822c634 (このIDを非表示/違反報告)
ピンクジャス民 - めっちゃくちゃ面白いです!こういう感じの小説が、私は大好きなので嬉しいです!また続編も楽しみにしています(o^^o) (2018年3月9日 22時) (レス) id: ac05e2a665 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:重岡みりゅ | 作成日時:2017年8月29日 17時

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